
「自分の肌には何が合うんだろう。」
スキンケア売場に並ぶ数多くの化粧品を前に、そんな風に感じたことはありませんか。
美白、毛穴、シワ改善、透明感、ハリ、エイジングケア、肌荒れ防止――。
ドラッグストアにはさまざまな悩みに応える商品が並び、選択肢は年々増えています。
その一方で、「話題の商品を買ってみたけれど続かなかった」「気づけば美容液ばかり増えていた」という人も少なくないのではないでしょうか。
いわゆる“スキンケア迷子”です。
そんなスキンケア迷子に向けて、SOFINA(ソフィーナ)から新たに8月8日登場するのが「SOFINA BASIC+」です。
ラインアップは、『SOFINA BASIC+ うるおいターボ化粧水』と『SOFINA BASIC+ うるおいターボ乳液』の2アイテム。
ブランドが着目したのは、流行の美容成分ではなく、スキンケアの基本である「角層」です。
今回は編集部が、SOFINA BASIC+の技術やこだわり、そして実際の使用感をレビューしていきます。
なぜ今、「スキンケア迷子」が増えているのか
インスタグラムなどのSNSでは、レチノールやナイアシンアミド、PDRN、エクソソームなど、
新しい美容成分の情報が毎日のように流れてきます。
今は「どんな悩みを解決したいか」ではなく、「どの成分を使うか」で商品を選ぶ時代になりました。
選択肢が増えたことは良いことです。
その一方で、情報量が増えすぎた結果、「何から始めればいいのかわからない」という“スキンケア迷子”に陥ってしまう人も少なくありません。
実際に、「高価格帯の成分を使っているのに満足できない」「自分に合うものが見つからない」という声も多く聞かれます。
選択肢が増えた今だからこそ、スキンケア選びはより難しくなっているのかもしれません。
スキンケアに本当に必要なのは「角層ケア」

では、スキンケアに本当に必要なものは何なのでしょうか。
美白成分やエイジングケア成分など、さまざまな美容成分がありますが、その前に大切にしたいのが「角層ケア」です。
角層とは、肌の一番外側にある、わずか0.02mmほどの薄い層のこと。
ラップ1枚ほどの薄さしかありませんが、肌の水分を守り、紫外線や乾燥などの外部刺激から肌を守るという大切な役割を担っています。
そして、この角層を支えているのが、
- タンパク質を主成分とする「角層細胞」
- セラミドを主成分とする「細胞間脂質」
という2つの要素です。
どちらか一方ではなく、この2つがバランスよく働くことで、肌のうるおいは保たれています。
「SOFINA BASIC+」とは?
そんな角層に着目して誕生したのが、「SOFINA BASIC+(ソフィーナ ベーシックプラス)」です。
ソフィーナが目指したのは、流行の美容成分を次々と取り入れるスキンケアではなく、肌のうるおいを支える「角層」に向き合い、毎日のスキンケアの「基本」を見つめ直すこと。
SOFINA BASIC+は、角層を構成する「タンパク質」と「セラミド」の2つを「角層の2大必須ケア」として、それぞれにアプローチする独自処方を採用しています。
「うるおいターボ化粧水」と「うるおいターボ乳液」
「SOFINA BASIC+」のラインアップは、『SOFINA BASIC+ うるおいターボ化粧水』と『SOFINA BASIC+ うるおいターボ乳液』の2アイテム。
どちらも、タンパク質とセラミドに着目した「角層の2大必須ケア」の考え方をもとに開発されています。
タンパク質ケア
SOFINA BASIC+が着目した一つ目の要素が、「タンパク質」。
花王が着目したのは、角層細胞の中に存在するタンパク質「ケラチン線維」が持つ保水機能でした。
ケラチン線維は、角層細胞の中に存在するタンパク質で、肌のうるおいを支える役割を担っています。
SOFINA BASIC+では、このケラチン線維の保水機能の働きを補う「タンパク保水成分(保湿)」を配合。
肌のうるおいを支える土台づくりを目指しています。
セラミドケア
SOFINA BASIC+が着目したもう一つの要素が、「セラミド」です。
セラミドは、角層細胞と角層細胞の間を埋める「細胞間脂質」の主成分です。
細胞同士をつなぎ合わせる接着剤のような役割を担い、水分を抱え込みながら、肌のうるおいを守っています。
化粧水・乳液ともに、「セラミドケア成分」を配合しています。
セラミドの働きを守ることで、角層のうるおい環境をサポートします。
『SOFINA BASIC+ うるおいターボ化粧水』

花王独自の「自発吸水テクノロジー®」を搭載し、肌のうるおいの基盤となる角層細胞に着目。タンパク保水成分(保湿)とセラミドケア成分(保湿)を配合することで、角層のうるおい環境をサポートし、みずみずしくなめらかな肌へ導きます。
| 商品名 | SOFINA BASIC+ うるおいターボ化粧水 |
| 発売日 | 2026年8月8日 |
| 内容量 | 本体 160mL / BIGポンプタイプ 320mL / レフィル 150mL |
| 価格(税込) | 本体 1,430円 / BIGポンプタイプ 2,750円 / レフィル 1,210円 |
※編集部調べ
無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー設計を採用。アレルギーテスト済み、さらに敏感肌の協力によるパッチテストも実施しており、毎日使うスキンケアとしての使いやすさにも配慮されています。
『SOFINA BASIC+ うるおいターボ乳液』

「高浸透セラミドケアテクノロジー」を採用。
セラミドケア成分をより多く角層へ浸透させることで、うるおいを守りながら、やわらかな肌へ導きます。
| 商品名 | SOFINA BASIC+ うるおいターボ乳液 |
| 発売日 | 2026年8月8日 |
| 内容量 | 本体 120mL / レフィル 110mL |
| 価格(税込) | 本体 1,650円 / レフィル 1,430円 |
※編集部調べ
また、無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)設計を採用。アレルギーテスト済みに加え、肌が敏感な方の協力によるパッチテストも実施しており、毎日使うスキンケアとしての使いやすさにも配慮されています。
編集部レビュー|SOFINA BASIC+を実際に使ってみた
『SOFINA BASIC+ うるおいターボ化粧水』を使ってみた

テクスチャーは少しとろみがあるものの、重さはあまり感じない軽めの仕上がり。高保湿化粧水にありがちな、重すぎる使用感はありません。
肌なじみは非常に早いという印象ではありませんが、手のひらでやさしくタッピングしながらなじませていくと、角層にしっかりとうるおいが入っていくような感覚がありました。
特に印象的だったのは保湿感です。
化粧水だけの使用でも、肌表面にうるおいのヴェールをまとったような感覚があり、しっとりとした仕上がりに。乳液を重ねなくても物足りなさを感じにくい保湿力は、これまでのドラッグストア化粧水のイメージを覆すかもしれません。
一方で、さっぱりとした仕上がりを好む人にとっては、ややベタつきを感じる可能性もありそうです。
『SOFINA BASIC+ うるおいターボ乳液』を使ってみた

テクスチャーはコクのあるタイプですが、重すぎることはなく、肌の上でなめらかに伸び広がっていきます。
乳液特有の油膜感はしっかりと感じられ、塗布後は肌表面をうるおいのヴェールで包み込んでくれているような感覚がありました。
保湿感は塗布直後だけでなく、その後も実感できました。エアコンによる乾燥も気になりにくく、日中も肌のしっとり感が続いていた印象です。
また、うるおいによる自然なツヤ感が生まれ、肌全体がふっくらともっちりとした印象に仕上がりました。
「スキンケア迷子」にこそ試してほしい理由
実際にSOFINA BASIC+を使って感じたのは、とにかく「人を選ばないスキンケア」だということでした。
乾燥が気になる人はもちろん、「何を使えばいいのかわからない」というスキンケア初心者でも取り入れやすい印象です。
使用感も極端にさっぱりしているわけでも、重すぎるわけでもありません。
しっかりとうるおいを感じられながらも、毎日無理なく続けられる絶妙なバランスに仕上がっていました。
「とりあえず何を使えばいいかわからない。」
そんな時に、まず試していただきたいシリーズです。
編集部のおすすめは、SOFINA BASIC+の化粧水・乳液でしっかりと保湿の土台を整えたうえで、自分の悩みに合わせた美容液やクリームを組み合わせること。
例えば、美白ケアが気になるなら美白美容液を、エイジングケアを始めたいならクリームをプラスするなど、保湿をベースに必要なケアを足していく使い方がおすすめです。
「何を使えばいいのかわからない」。
そんなスキンケア迷子にこそ、一度試してみてほしいシリーズでした。
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