
時を超えて、毎年冬にだけ現れる“特別な存在”。ミラノコレクションは、おしろいという枠を超え、「年の終わりにそっと寄り添う存在」として、多くの人の記憶に残り続けてきました。
2026年は「女神カバーおしろい」として新章をスタート。初代の女神が復刻される今年、商品そのものだけでなく、そこに込められた想いや背景にも注目が集まっています。
今回は、ミラノコレクションと日々向き合い、その魅力を伝え続けている花王株式会社のミラノコレクションPR担当添田さんにお話を伺いました。
一人の“語り手”として、そして“ミラコレファンのひとり”として紡がれる言葉には、商品説明だけでは伝えきれない“ミラノコレクションの特別さ”が込められており、その内側を垣間見るひとときとなりました。
ミラコレの“想い”を伝える人──PR担当・添田さんに聞く
今回お話を伺ったのは、花王株式会社でミラノコレクションのPRを担当する添田さん。営業職として同ブランドに携わったのち、現在はPR担当という立場でブランドの魅力を外へ届ける役割を担っています。

「一度離れたからこそ、あらためて“ミラコレって本当にすごい”と思ったんです」と語る添田さん。
ブランドの内側も外側も知るからこそ語れる視点には、PR活動を超えた、製品と共に歩んできた時間の重みが感じられます。“ときめき”や“物語”をまとったミラコレが、なぜ長く愛され続けるのか──。その舞台裏にある想いやこだわりを、じっくり紐解いていきます。
時を重ねるブランドの、裏側にあるストーリー
毎年、美しいパッケージデザインで心をときめかせてくれるミラノコレクション。しかし、本当の魅力は“見た目”だけではありません。ブランドの軸として守り続けているのは、変わらぬ粉質と、肌にのせたときの確かな仕上がり。その背景には、静かに、でも確かに“時を重ねる”ブランドならではの信念が息づいていました。

──長く愛され続けるブランドとして、“変わらない魅力”をどう伝えていくかは、PRの立場から見てどのように感じていますか?

毎年パッケージは変わるけれど、品質は変わらないんです。それがミラノコレクションの一番の魅力であり、でも実は、いちばん伝えるのが難しい部分でもあって…。華やかな見た目に注目が集まりがちなんですが、実際に使ってみたときの粉の繊細さや仕上がりの美しさ、そこにこそ本当の価値があると感じています。
SNSで話題となったアート界の巨匠天野喜孝氏や、世界的芸術家ミュシャとコラボレーションなど、近年は“見た目の美しさ”が注目されがちですが、ブランドとして最も大切にしているのは“中身の品質”。特に2026年は“女神カバーおしろい”というキャッチコピーを掲げ、粉質や仕上がりにとことんこだわっているそうです。
──2026年版は「女神カバーおしろい」がキャッチコピーと伺いました。

はい、実は社内では「女神カバーおしろい」というキャッチコピーについて、2026年のフェースアップパウダーにふさわしい名称として、今年新たに決定したんです。今回が“品質元年”としてのスタートということもあり、原点に立ち返る意味で初代デザインを復刻しましたが、その際に「やはりミラコレには“女神”がふさわしいよね」と社内でも話し合われ、今回のキャッチコピーが決まりました。
実際に、お客様からも「“女神”というワードがミラコレにふさわしくて惹かれる」「商品のイメージが自然に浮かぶ」といった声を多くいただいており、「女神カバーおしろい」の名称に対する好意的な反応をいただきました。
デザインは毎年異なっており、2026年版のケースに描かれているのは「女神」のレリーフで、その凛とした表情や佇まいは、これからのミラコレの新たな歩みを象徴する存在として、ブランドに新たな物語を添えています。
──確かに、毎年変わるデザインには、見るたびにドキッとさせられます。

ありがとうございます。今回のデザインは、ブランドが誕生した当時の想いをぎゅっと詰め込んだ、“初代デザイン”の復刻なんです。
とはいえ、ただそのまま再現したわけではなくて。彫刻技術が大きく進化した今だからこそ、女神の表情や髪の流れ、陰影などの細かい部分まで、より繊細で美しく表現できるようになりました。
“初代へのオマージュ”でありながら、今の時代の技術や美意識をしっかり込めた、進化した復刻になっていると思います。ブランドとしての節目にふさわしい、特別なデザインに仕上がりました。
華やかなビジュアルに秘められた、確かな品質へのこだわりと、女神像に込めたストーリー。ミラノコレクションは、見るたび・使うたびに、新しい発見とときめきを与えてくれる存在です。
PR担当者の“ミラコレ愛”と、その背景
PR担当者として、そして一人のユーザーとして、ミラノコレクションを深く愛してきた添田さん。その言葉の端々からは、単なるPRを超えた“共に時間を過ごしてきた存在”としての想いがあふれていました。ブランドと歩んできた日々、そして大切な瞬間に寄り添ってきたミラコレの魅力を、ひとつひとつ紐解いていきます。
──再びミラノコレクションに関わる中で、あらためて感じたブランドの魅力や気づきがあれば教えてください。

PR担当として改めて、“ミラコレってやっぱりすごいな”って思ったんです。昔から関わっていた商品ではあるんですけど、離れてみてからまた向き合うと、その良さが改めてわかるというか……。「こういうブランドって、本当に貴重だな」と実感しました。
以前は営業職としてミラノコレクションに関わり、その後一時ブランドを離れたこともあったという添田さん。でも再び向き合った今、「改めて感動しました」と笑顔を見せてくれました。
──実際に日々使われる中で、お気に入りのポイントや、個人的に注目している部分はありますか?

“ファンデいらず”って言いたくなるくらい、カバー力もあるのに透明感があって。仕上がりが本当にきれいなので、つい毎日手に取っちゃうんです。リモートの日でも、お休みの日でも、ミラコレをのせると気持ちまでシャキッとするというか。「今日もちゃんと整えよう」って思わせてくれる存在なんですよね。
中でも個人的なこだわりは、ケースに描かれた表情やポーズ、胸元の繊細な造形なのだそう。

ミラノコレクションは添田さんだけでなく、社内でも日常的に愛用している社員の方が多く、毎日のメイクに自然と溶け込んでいるのだとか。特別感のあるアイテムでありながら、日々の「がんばる気持ち」にそっと寄り添ってくれる──そんな存在になっているようです。
そのこだわりは、使用感にも通じていて、編集部でも「これ、ファンデいらずかも…!」と、思わずうなってしまう仕上がり。美しさだけでなく、“実力”にも、あらためて惚れ直してしまうおしろいです。

私は毎年、大晦日に新しいパウダーを開けるのが、1年のしめくくりの“儀式”みたいになってるんです。1年間がんばった自分をねぎらう意味も込めて、「今年もおつかれさま」って声をかけるような気持ちで使っていて。そうやってミラコレを迎えると、不思議と新しい年もまた頑張ろうって思えるんですよね。
特別な日だけでなく、日常の中にもミラコレはそっと寄り添っているようです。添田さんは、ほかにも印象的なエピソードとして、こんな話を聞かせてくれました。

実は社内にも、ミラコレをずっと愛用しているファンがたくさんいまして、以前「結婚式のときに使いました!」という素敵なお話を聞かせてもらったことがあるんです。
その方は「お化粧室にフェースアップパウダーやパルファムを置いて、ゲストの方にお化粧直しや香りを楽しんでもらえるようにしました」と話していて、ミラコレを特別な一日に選んでくれたことが嬉しくて、私自身とても心に残りました。
そしてその後も、「オードパルファムの新作が出るたびに、あの日の喜びがふっとよみがえるんです」と話してくれて。
そんなふうに、自分の大切な記憶と一緒にそっと寄り添ってくれるコスメがあるって、なんて幸せなことなんだろうと、私も胸があたたかくなりました。
香りは、五感の中でも最も記憶に残る感覚のひとつ。だからこそ、特別な日にミラノコレクションがふわりと香るだけで、空間がぱっと華やぎ、幸福感に包まれるのです。
初代復刻──「あの時代の空気感を今の技術で」
“時を重ねる”という言葉が似合うミラノコレクション。2026年版では、ついに初代デザインの復刻という特別な試みが実現します。過去を敬いながら、今の技術と想いを重ねた“再解釈”。そこには、ブランドの本質を見つめ直す、大切なメッセージが込められていました。

──2026年版では、初代デザインが復刻されるという嬉しいニュースも。そこにはどんな想いが込められているのでしょうか?

芸術性ももちろんすごく大切なんですけど、やっぱり一番は“中身の価値”にもっと目を向けてほしいなって思っていて。
だから今回、原点に立ち返ろうっていう話になったんです。見た目の華やかさに惹かれて手に取っていただく方も多いと思うんですけど、その奥にある粉質の良さとか、肌にのせたときの仕上がりの美しさこそ、長く愛されてきた理由だと思うので。
社内でも議論を重ねながら、当時の雰囲気を大切にしつつ、現代の造形技術で美しく再構築。レリーフの陰影や立体感など、細部までこだわり抜かれています。

単なる復刻っていうよりは、“いまのミラノコレクションだからこそできる、最高の形での再解釈”を目指しました。
昔の雰囲気をちゃんと大事にしながらも、技術はどんどん進化しているので、その良さを活かして、より美しく、より洗練されたかたちで届けられたらと思ったんです。
懐かしさと新しさが交差するそのデザインには、ミラノコレクションが“時を超えて愛される理由”が、込められています。
培ってきた処方技術が支える「変わらないのに、進化する」おしろい
毎年手に取るたびに心躍るのは、ただ美しいだけでなく、肌に触れたときの心地よさが変わらないから──。
そんな“変わらない安心感”の裏には、繊細な処方技術があります。まるで彫刻や絵画の女神のように神々しく、繊細な輝きを秘めた透明感あふれる肌を実現するための粉体設計には、今の時代の肌ニーズと、長年の技術の積み重ねが込められていました。

──新キャッチコピー“女神カバーおしろい”を叶えるため、処方設計ではどんな工夫がされていますか?

ミラノコレクションは密着感の高い板状パウダーを中心に構成しているため、肌にピタっと密着し均一でなめらかな肌仕上がりを叶えます。また粉体の表面を寒天由来の成分でコーティングしたパウダーが、皮脂や汗などの水分を取り込んで密着力を高め、肌にピタっとフィットすることで化粧持ち効果をさらに発揮します。
マスク生活が続いた時期でも、“快適に使えるパウダー”でありたいという想いで作っていました。 また、フェースパウダーには珍しいしっとりとした油剤を使用することで、乾燥感がなく、1日中心地よく使える設計になっています。
いつまでも変わらぬ“安心感”をそっと抱かせてくれる。それがミラノコレクションらしさなのかもしれません。
いつまでも変わらぬ“安心感”をそっと抱かせてくれる。それがミラノコレクションらしさなのかもしれません。
香りで“その年の空気”をまとう
ふと香りに触れた瞬間、当時の記憶がよみがえる──。そんな“時間の記憶”を閉じ込めたような存在こそ、ミラノコレクションのオードパルファム。毎年表情を変えるその香りには、その年ならではの空気感やムードが丁寧に映し出されています。


──ミラノコレクションには「オードパルファム」もあるんですよね。上品で記憶に残る香りは、パウダーとはまた違った魅力があります。パルファムについても、こだわっているポイントがあれば教えてください。

実は、〈オードパルファム〉の香は毎年変わっています。2026年版は「ブルーミング フローラル ブーケ」という香り。爽やかな高原に咲き誇る花々をイメージした、上品さと愛らしさが共存する香りです。さらに深みを与える香りとして、今年は“ローズセンティフォリア”というお花を使っているんです。
蜂蜜のような甘さと繊細さがありつつも力強く豊潤な香りは、まさにミラノコレクションらしい香りです。また希少なエシカル素材であり、華麗な風貌や香りの高さまでも合わせ持っているところに魅力を感じ選びました。
ミラノコレクションは天然精油を贅沢に使っていて、5トンの花びらから1㎏ほどしか採れない、希少で高価な天然精油をふんだんに使用しています。
“その年だけの香り”を楽しめるのも、パルファムならではの楽しみ方。
なお、筆者も実際に2026年版のパルファムを試してみましたが、ふわりと広がるブルーミングフローラルブーケの香りは、可憐で華やか。それでいて、かわいらしさのなかに凛とした品格も感じられ、思わず何度もムエットをかぎ直してしまったほど(笑)。
天然精油が織りなす気品と奥行きのある香りが、まとった人の魅力をそっと引き立ててくれるよう。日常のささやかなひとときにも、特別な日にも、そっと寄り添ってくれる香り。心がやわらぎ、「今日も1日がんばれそう」と背中を押してくれるような、そんなパルファムです。
ブランドの未来──「来年もまた会いたくなるように」
ひとつのコスメが、人生の節目にそっと寄り添ってくれる。そんな奇跡のような存在が、ミラノコレクションなのかもしれません。年号入りのパッケージに刻まれた時間は、持つ人それぞれの思い出とリンクし、時には“幸せのきっかけ”として語られることも。その背景に込められた願いを、紐解いてみました。

──贈り物や人生の節目に選ばれることも多いミラノコレクション。そうした“特別な存在”としての広がりを、どのように感じていますか?

以前に実施した「わたしとミラノコレクション」のテーマでミラコレとのエピソードを集めた企画で、「初めてミラノコレクションを手にしたのは彼氏のお母さんからのプレゼントでした。素敵な包装紙から出てきた箱を開けるとキラキラのパウダーが入っていて、こんな素晴らしいパウダーは今まで使ったことがなく使用感含め素晴らしくて感動しました。そんな彼とはクリスマス入籍予定です。結婚式ではミラノコレクションを使う予定です。」
などの投稿をいただき人生の節目に関われる素敵なアイテムだと改めて感じました。
ミラノコレクションの口コミを辿っていくと、ときに思わずほろりとしてしまうような、心温まるエピソードに出会います。それは、単なる“化粧品のレビュー”を超えて、誰かの人生の節目や、大切な思い出と結びついているからかもしれません。ただ肌を美しく見せるためのものではなく、気持ちを整えたり、誰かの気持ちにそっと寄り添ったりする、そんな“紡ぐ化粧品”として、多くの人に選ばれ続けているのです。
年号入りのデザインが、人それぞれの思い出と結びつくミラコレ。WEB企画やリユースキャンペーンなどを通じて、ブランドとしても“思い出の共有”に積極的に取り組んでいます。
──今後、ミラノコレクションを通じて、どんな“つながり”や体験を届けていきたいと考えていますか?

これからは、“買って終わり”じゃなくて、“誰かと一緒に思い出をつくる”ような場を、もっと増やしていきたいんです。
たとえば、お母さまから娘さんへ、あるいは友達同士で一緒に予約して、パッケージを開ける瞬間を共有したり──そういう“つながり”って、すごく素敵だなって思うんですよね。
ただのコスメじゃなくて、贈りものとして選ばれたり、使うことで誰かを思い出せたり。そんなふうに“記憶に残る存在”として、もっとたくさんの方の日常や人生に寄り添っていけたら嬉しいです。
年末にふと恋しくなる、そして“また来年も会いたくなる”。そんなブランドとして、ミラノコレクションはこれからも、たくさんの人生に寄り添ってくれそうです。
そんな想いから生まれたリユースキャンペーンは、使い手の記憶や気持ちを受け継ぐ、ミラノコレクションならではの取り組みへと発展していきました。
─ミラノコレクションの「リユースキャンペーン」は、年々注目度が高まっている印象です。どのような想いからスタートされたのでしょうか?

実は、毎年お客さまから「ケースに思い出があって捨てられないんです」といったお声を本当にたくさんいただくんです。そうしたお気持ちに、ブランドとして何か応えられないか?またミラコレならではのサステナブルな取り組みができないか?というところから始まったのが、このリユースキャンペーンでした。
ならば、もう一度“誰かの心を動かす存在”として再生できたら…という考えのもと、リユースキャンペーンをスタートしたんです。
そんな想いから始まったリユースキャンペーンは、使い手の記憶や気持ちを受け継ぎながら、ミラノコレクションならではの取り組みとして広がりを見せています。
──具体的には、どのような形で展開されているのでしょうか?最近の取り組みについても教えてください。

リユースキャンペーンはこれまで過去5回実施しており、2025年の第5弾では「オルゴール」または「ジュエリーケース」として生まれ変わる企画を実施しました。400名様分の当選枠に対し、5000名を超えるご応募をいただいたんです。
「付き合った年のミラコレがオルゴールになって感動した」「娘が遊んでいたケースが親子で楽しめる存在に」といった声や、「母からもらったケースがジュエリーケースとして再び手元に」「子どもの誕生年のケースがリユースされて運命を感じた」など、思い出に寄り添うエピソードが多く届きました。
こうした声を通じて、ミラノコレクションが“幸せな記憶とともに生きる存在”であることを、あらためて実感しています。
使い終えたあとも、美しさや思い出が循環していく、ミラノコレクションのリユースキャンペーンは、そんな“心に残る体験”をこれからも大切に育てていく取り組みです。
時を重ねても色褪せない想いと、美しさへの敬意。そのすべてを、そっとコンパクトに閉じ込めて──。きっと今年も、誰かの“特別な時間”をそっと彩ってくれるはずです。
編集部あとがき

幼い頃から、ずっと憧れだったミラノコレクション。今回のインタビューでは、深い想いや、心温まるエピソードにも触れ、改めてミラノコレクションが、“心に残る存在”である理由を実感しました。パウダーの仕上がりや美しいパッケージはもちろんのこと、購入体験そのものに「ときめき」や「物語」があるのが、ミラノコレクションの真骨頂。人生の特別な瞬間に、そっと寄り添ってくれる存在なのです。
さらに、そっと添えられた外箱の美しさもまた、その世界観を完成させる大切な要素。箱を開ける瞬間でさえ、ときめきの時間へと誘ってくれます。
筆者も、誰かの特別なタイミングに、ミラノコレクションを贈りたい。そして、コスメを通して気持ちや思い出をそっと紡いでいけたら…。そう思わせてくれる、奇跡のような存在だと、心から感じます。
懐かしさに心がくすぐられた方も、これからミラノコレクションに出会う方も、いまはちょうど予約受付期間中。年末に自分を労わる“ご褒美”として、大切な人への贈りものとしても、きっと特別な存在になってくれるはずです。
思い出を紡ぎ、人生にそっと寄り添ってくれるような一品を、ぜひこの機会に手にしてみてくださいね♡
ミラノコレクションの予約・購入方法:確実に購入するには?
毎年大人気のミラノコレクションは、数量限定での生産となっており、確実に手に入れたい方には事前予約がおすすめです。
今年(2025年)は、5月20日(火)より予約受付がスタート。ご予約いただくことで、11月22日(土)の発売日にスムーズにお受け取りいただけます。
取扱店舗によって予約期間が異なる場合もあるため、気になる方は早めにスケジュールをご確認いただくと安心です。販売状況によっては、発売日以降に在庫がごくわずかとなるケースもあるため、「やっぱり欲しかった…」となる前のご予約が一番確実です。
また、7月31日(木)までのご予約で、オリジナルデザインのペーパーバッグがもらえるキャンペーンも実施中。
特別な一品を、より特別な気分で迎えたい方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。
ここから、ミラノコレクションの予約方法をご紹介します。
① 店頭で予約・購入する
通常版(レギュラー)は、お近くの全国ドラッグストア、総合スーパーのカネボウ化粧品コーナーなど、幅広いお店で予約・購入することができます。
GR版は、お近くの化粧品専門店、百貨店、一部総合スーパー※のカネボウ化粧品コーナーで取り扱われています※TWANY取扱店
② オンラインで予約・購入する
ミラノコレクションは、カネボウが案内する以下の公式オンラインストアでも予約・購入することができます。
取り扱いサイトの一例
GR版は、@cosme SHOPPINGや一部の百貨店系オンラインストアで予約・購入できます。数に限りがあるため、販売開始のタイミングをあらかじめチェックしておくと安心です。
発売日以降は自宅に届けてもらえるので、お店に行かずに受け取れるのも嬉しいポイント。ライフスタイルに合わせて、ぴったりの方法で予約してくださいね。
