仏・ロレアル、ユニバーサム「世界で最も魅力的な企業」グローバルトップ5にランクイン



前年から5つ順位を上げ、EUの多国籍企業のなかでも最上位

世界最大の化粧品メーカーである仏・ロレアル(本社:パリ)は、経営学を専攻する学生が最も就職先として魅力的な企業を選ぶ「Universum(ユニバーサム)」の世界ランキング2021年度版で、2020年度版から5つ順位を上げて5位を獲得した。

ロレアルグループは、この権威あるランキングにおいて、EUの多国籍企業のなかで最上位に位置している。また、毎年100万人以上の応募を受けるロレアルは、エンジニアリングおよびIT専攻の学生によるランキングでも19位を獲得した。

2020年9月から2021年5月の間に、10カ国の221800人以上の経営学、ならびにエンジニアリングおよびIT専攻の学生・卒業生が、将来の就職先を選ぶ際に最も重要と考える基準で企業を評価した。

ロレアルCHRO:ジャン-クロード・ル・グラン氏コメント

「ユニバーサムのグローバルトップ5企業となり、EUの多国籍企業のなかで最も高い評価を受けたことを大変光栄に思います。若者に素晴らしい職場環境を提供し、社会人生活の始まりをサポートすることは、常に当社の最優先事項であり、この新型コロナウイルスによる感染拡大下のなか、かつてないほど重要になっています。

この夏、私たちは若者雇用のためのグローバルプログラム『L’Oréal For Youth(ロレアル・フォー・ユース)』を立ち上げました。2022年までに30歳未満の若者に25,000の新しい雇用機会を提供する予定です。私たちは、研究、デジタル、リテール、マーケティング、オペレーション、エンジニアリングなどの分野で、これまで以上に多くの若者を迎え入れ、共に美の未来を築いていきたいと考えています」

ユニバーサム(Universum)の「世界で最も魅力的な企業」ランキングは、アメリカ、中国、ドイツ、イギリス、フランス、インド、ブラジル、ロシア、カナダブラジル、カナダの10カ国で実施された調査結果をまとめたもの。2021年版のデータは2020年9月から2021年5月の間に収集された。

ロレアルは、100年以上にわたって美に専念してきた。35の多様で補完的なブランドからなる独自の国際的なポートフォリオにより、グループは2020年に279億9000万ユーロの売上高を達成し、世界中で85400人の従業員を雇用している。世界有数のビューティーカンパニーであるロレアルは、マス市場、百貨店、調剤薬局・ドラッグストア、ヘアサロン、トラベルリテール、ブランドリテール、Eコマースなど、あらゆる流通ネットワークに展開。

研究とイノベーション、そして4000人の研究専任チームは、ロレアルの戦略の中核であり、世界中の美への熱望を叶えるために活動している。ロレアルは、2030年に向けてグループ全体で意欲的な持続可能な開発目標を掲げ、より包括的でサステナブルな社会に向けてエコシステムを強化することを目指している。

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