台湾発「Operations」が「2021年度グッドデザイン金賞」を受賞

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デザインの力で持続可能なサービス、ビジネス、エコチェーンを実現

世界で初となる「ゼロカーボンシャンプー」を開発した台湾発のコスメメーカーOʼright(本社:台湾桃園・葛望平代表)「Operations[Thebestsustainability-orientedorganizationaladaptationtoclimatechange]」「2021年グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)において、「グッドデザイン金賞」を受賞した。

Oʼrightは、日本の化粧品メーカー・株式会社b-ex(本社:東京都世田谷区・福井敏浩代表取締役社長)と資本業務提携にある。

Oʼrightの“グリーン革命”取り組み。

よりよい未来のために世界を変える“グリーン革命”をミッションとするOʼright。15年以上にわたり、企業のサステナビリティ・サプライチェーン・イノベーションプログラムに取り組んできた。

原料、パッケージが環境にとどまらず、オフィスや、原料調達、製造工場、物流、消費後のリサイクルまで、全て段階にわたり環境に配慮したビジネスモデルを構築している。

良い製品をデザインすることだけでなく、デザインの力で持続可能なサービス、持続可能なビジネス、持続可能なエコチェーンを実現している。

Oʼrightは社内制度の構築、環境プロジェクトの実行などハード面での取り組みの他、世界が直面する深刻な環境問題について、「我々はよりよい未来のために何をすべきか」を、サプライヤーをはじめOʼrightを取り巻く様々なステークホルダーも巻き込んで問いかけ続けてきた。

そうして根付いた環境配慮への精神が全社をあげた環境への取り組みや、サプライチェーン全体を通してのサーキュラーエコノミー(※)の実現に繋がっている。

※:廃棄物を出すことなく資源を循環させる経済の仕組み

Oʼrightは、<ゼロカーボン社会>の実現を目指し、製品やグリーン活動を通して世界に“グリーンマインド”を伝えていくことを使命としている。

2021年にOʼrightとパートナーとなったb-exは、この使命に共感、日本における“グリーン革命”の推進に取り組んでいる。

<グッドデザイン賞>について

グッドデザイン賞は、デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動。1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」とともに広く親しまれてきた。

グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、生活を取りまくさまざまなものごとに贈られる。かたちの有無にかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰している。

複雑化する社会では、課題の解決や新たなテーマの発見にデザインが必要とされ、デザインへの期待が高まっている。グッドデザイン賞は、審査と多様なプロモーションを通じて、デザインに可能性を見出す人びとを支援し、デザインにできること・デザインが生かされる領域を広げ、ひとりひとりが豊かに、創造的に生きられる社会をめざしている。

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