KANEBO新作「ジェネレイティング エッセンシャルズ」42日間本気レビュー|乾燥・くすみ・ツヤ不足はどう変わった?

乾燥・くすみ・ツヤ不足…。年齢とともに「肌の調子の波」が大きくなり、日々の肌悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、KANEBOの新作化粧水「ジェネレイティング エッセンシャルズ」。KANEBOが10年以上かけて磨き上げた先進処方を採用し、“肌が生まれ変わる力”を42日間で引き出すことを目指したアイテムです♡

今回は、美容液なしで化粧水+クリームだけの“純粋検証”を42日間継続し、筆者の肌がどこまで変化したのかをリアルにレビューします。

「買うか迷っている」「効果が知りたい」「特徴を詳しく知りたい」そんな方にこそ読んでほしい、実体験ベースのレビューです!

目次

ジェネレイティング エッセンシャルズはどんな化粧水?

【容量】168mL
【価格】本体13,200円(税込)/レフィル12,650円(税込)※編集部調べ
【発売日】2026年1月7日(水):一部店舗・EC※、KANEBO公式オンラインショップ
※@cosme TOKYO・@cosme NAGOYA・伊勢丹新宿店・ジェイアール名古屋タカシマヤ・阪急うめだ本店・マサヤ一番街店・@cosme SHOPPING・イセタン ビューティー オンライン・COLORSTUDIO・MASAYAオンラインショップ・HANKYU BEAUTY ONLINE

ブランドを象徴する上品なティートピアの香りと、軽やかなのに深くうるおうテクスチャが特徴のアイテム。

肌が本来持つ“生まれ変わる力”に寄り添うことを目的に設計された化粧水で、成分や技術、使い心地のすべてに、KANEBOらしいこだわりが詰め込まれています♡

肌が“生まれ変わる力”に着目したKANEBO独自のアプローチ

KANEBOがこの化粧水で大事にしているのは、「肌は毎日すこしずつ生まれ変わり続ける存在である」という考え方。

通常、人の肌は約28〜42日の周期で、細胞が常に新しく生まれ変わっています。

しかし、加齢や乾燥、ストレスなどの影響により「ミトコンドリアの生成力(細胞のエネルギー源)」と「オートファジー(細胞のリサイクル機能)」 が低下し、生まれ変わりがスムーズにいかなくなってしまうのです。

そこでKANEBOは、この2つの要因にアプローチし、肌自身が本来持つ“生まれ変わる力”を支える化粧水を開発しました!「老化を止める」でも「若返る」でもなく、“今の肌を未来へ向かって成長させ続けるためのケア”という新しい発想です。

使い続けるほど、肌の土台にじっくりアプローチできるよう設計されています♡独特な形をしたパッケージにも、肌が少しずつ育ち、整っていく“成長の過程”を重ね合わせた想いが込められているとのことでした!

10年かけて完成した“微細化”と“全面浸透”の技術力

ジェネレイティング エッセンシャルズの大きな特徴が、「胎脂着想成分」の採用です。

胎脂とは、赤ちゃんが母親のお腹の中で自らつくる、白くてやわらかい膜のこと。天然の保湿バリアで、赤ちゃんの肌を乾燥や外的刺激から守ってくれる存在です。

KANEBOはこの胎脂にヒントを得て、胎脂のようにやわらかく肌になじむ胎脂着想成分を化粧水に取り入れました。

ただし、胎脂は複数の油分が混ざり合ってできているため、水がベースの化粧水に均一に混ぜるのはとても難しいもの。そこでKANEBOは、油の粒を極限まで細かくする高圧乳化法を10年かけて開発しました。

さらに、化粧水が肌の溝だけに流れてしまうのを防ぐ全面浸透技術も採用。胎脂着想成分を肌全体にムラなく届けることで、うるおいが長く続く処方が完成しています。

胎脂という繊細な発想を、技術でここまで完成度高く仕上げている点に驚きました。使用感の良さは偶然ではなく、長年の研究の積み重ね。KANEBOらしい、誠実なものづくりを感じます!

レビュー前に|42日間の使い方と筆者ルー

ジェネレイティング エッセンシャルズの魅力を正しくレビューするために、今回の検証ではできる限りシンプルな条件で42日間※を過ごしました。ここでは、実際にどんな使い方で続けていたのか、そのルールをご紹介します!

※1本(168mL)を適量(1回約2mlとして)朝晩使用した場合、約42日間使用できます。

基本の使い方(2段階浸透感メソッド)

ジェネレイティング エッセンシャルズは、「2段階浸透感メソッド」で使うことが公式で推奨されています。

  • 1プッシュ(約1mL)を顔全体へやさしく広げる:肌をやわらげる効果
  • もう1プッシュ(約1mL)を手のひらでじっくりハンドプレス:うるおいを角層深く届ける効果

この2段階で浸透させていくことにより、“じんわり入っていく感覚”がとにかく気持ちよくて、いつものスキンケアが一気に癒し時間に変わりました♡

筆者が42日間守った“スキンケアのマイルール”

今回のレビューが、肌そのものの変化をしっかり記録できるよう、この42日間は筆者なりのマイルールを決めて徹底していました。まず、大前提としてクレンジングと洗顔以外に使ったアイテムは、KANEBOの同ラインのみ。

  • クレンジング(夜のみ)
  • 洗顔
  • ジェネレイティング エッセンシャルズ(朝夜)
  • クリーム イン デイ Ⅱ(朝)
  • クリーム イン ナイト Ⅱ(夜)

このステップ以外は何も足さない・何も引かないという姿勢で過ごしました。

混合肌の筆者は、普段なら「美容液を追加しようかな…」「乾燥する日はオイルを少し足そうかな…」と、ついアレンジしたくなるのですが、今回はレビューの精度を上げるために、美容液・ブースター・オイル・ピーリングなどは完全に封印。スキンケアは毎日朝と夜の2回、必ず決まった順番で使用しました。

クリーム イン デイ Ⅱ/ナイト Ⅱも一緒に使って検証

今回の42日間レビューでは、ジェネレイティング エッセンシャルズの効果をより正確に見るため、仕上げの保湿として KANEBOの「クリーム イン デイ Ⅱ」「クリーム イン ナイト Ⅱ」 を朝晩で使い分けていました。

朝に使っていたクリーム イン デイ Ⅱは、軽やかな質感でベタつきにくいアイテム。SPF30・PA+++があり、日中の乾燥や外的刺激から肌を守ってくれる心強い存在でした。メイク前に使っても重くならず、ファンデーションの邪魔をしない点も好印象♡

一方、夜に使っていたクリーム イン ナイト Ⅱは、コクがありながらもなじみがよく、化粧水のうるおいをしっかり閉じ込めてくれる存在。翌朝の肌がふっくらとやわらかく整っている感覚があり、夜のケアの満足度を高めてくれました。

今回のレビューでは、この2つのクリームと組み合わせることで、化粧水の良さをより安定して感じられたように思います。

42日レビュー|10日・20日・30日・42日でどこまで変わった?

ここからは、ジェネレイティング エッセンシャルズを42日間使い続けた肌の変化を、時系列で振り返っていきます。10日目・20日目・30日目・42日目と、節目ごとに肌の状態を記録しながら、保湿感や手触り、透明感、ゆらぎやすさがどう変化していったのかを正直にまとめました!

まずは検証前の筆者の肌を確認していきましょう。まずは頬周りです。

筆者は混合肌で頬は乾燥しやすく、乾燥による毛穴の開きが気になる状態。また、季節の変わり目には細かい吹き出物が出ることもあり、ゆらぎやすい状態でした。

続いて顎周り。食生活の乱れからか、この時期は頻繁にニキビができては消え…を繰り返していました。ちょうど検証開始のタイミングでも大きなニキビが発生!化粧水によるピリつきも感じている状態でスタートしました。

ファーストインプレッション(使い始め〜数日)

最初に驚いたのは、テクスチャーと香りのよさ。とろみ系ではなく、どちらかといえばシャバシャバ系の軽やかな質感。

そして香りは、KANEBOを代表する上品な茶花の香り「ティートピア」。薬品感は一切なく、最初のワンプッシュだけで癒され、息がゆるむような感覚。

肌への入り方と香りの心地よさ。どれも「これなら42日続けられる」と思わせてくれるファーストタッチでした♡

10日目|美容液いらずの“安心感”に感動

まだ劇的な変化はないものの、肌が化粧水をぐんぐん飲み込むように浸透していく感覚が強く感じられました。

スキンケア直後の肌様子

「あれ、美容液なしでも大丈夫かも?」と感じるほどの保湿力♡10日目の段階では、まだ劇的な変化は見られないものの、 “とにかく使い心地の良い化粧水”という感覚が強めでした!

10日目の感想

・洗顔後のつっぱりが減る
・スキンケア後の赤みが少なくなる
・肌の表面が落ち着いてくる

20日目|ザラつきが消え、つるんとした手触りに♡

20日目に差し掛かると、明らかに手触りが変わってきます。化粧水をのせて軽く肌をなでると、剥き卵のようにつるんとした手触りに感動!

肌のターンオーバーが正常化されつつあるのか、余計な角質がなく、ざらつき・ごわつきが明らかに軽減されていました。

指で触れたときの肌触りが心地よくなり、スキンケア直後だけでなく日中まで快適。一時的な保湿というより、肌そのものの質感が底上げされた感覚があり、手応えを実感できたタイミングでした!

20日目の感想

・小鼻や頬のザラつきがほぼ消える
・ハンドプレスした瞬間にツルッとした質感
・朝1回の保湿で夜まで乾燥しづらい

30日目|赤ちゃん肌のように“水を弾く”仕上がりへ

30日目あたりで、肌に大きな変化が。化粧水をなじませようとしても、以前のようにすぐ肌に吸い込まれていかない感覚があったのです。

最初は浸透しにくくなったのかな?と思ったのですが、よく触ってみると、肌の内側がしっかり水分で満たされていて、表面がふっくら整い弾力のある状態。むしろ、水分量が十分にあるからこそ、これ以上入り込まないような感覚に近いのかもしれません。

赤ちゃんの肌に化粧水がいらないのと同じように、「これ以上水分は入らないよ」と肌が教えてくれるような感覚♡うるおいを「足す」というより、満ちている状態を維持するためのスキンケアに変わっていきました!

30日目の感想

・内側からの水分量が満たされ、ぷるんとした弾力へ
・自然な発光感と透明感
・ベタつきなしで、内側はしっかりうるおっている

42日目|透明感・ツヤ・強さ…すべてが底上げされた肌へ

ついに42日目!最終日は感動レベルの仕上がりへ。42日間連続使用した肌のビフォー・アフターは次の通りです!

あごに繰り返しできていたニキビはすっかり落ち着き、肌治安が落ち着きました♡頬の吹き出物も追加で出ることなく、血色感とツヤが均一に出るようになったことで、肌全体がなめらかに見える印象に。

ただし、シミ・そばかす・ニキビ跡といった悩みに対しては、正直大きな変化は感じませんでした。これらが気になる場合は、専用の美容液やスポットケアを取り入れるのがよさそうです。

とはいえ、肌の水分量や安定感がしっかり整ったことで、そうした美容液の効果を受け止める“土台”はきちんと作れた、そんな手応えはありました!水分量が安定したことで、肌全体のコンディションが整ったように思います!

42日間使用した感想

・顎のニキビがすっかり落ち着く
・肌全体がなめらかで均一
・刺激や乾燥でも荒れない“強い肌”に
・日中の粉吹きやゴワつきがほぼゼロ
・ファンデーションがぴたっと密着
・ツヤと透明感の底上げを実感

筆者のおすすめポイント

42日間じっくり使ってみて感じたのは、「肌が揺らぎにくくなる安心感」の大きさ。

普段の筆者は、その日の調子に合わせて化粧水を2〜3種類から使い分けるタイプで、“同じ化粧水を42日間使い続ける”ことに、正直不安がありました。しかし、いざ続けてみると驚くほど肌が安定して、ゆらぎにくい状態に整っていくのを実感。

特に20〜30日目の変化は印象的で、小鼻まわりや頬のごわごわしたザラつきが消え、ハンドプレスした瞬間の“つるん”とした手触りに思わず感動…♡

内側にしっかり水分が満ちているのにベタつかず、赤ちゃん肌みたいに水を弾くような感覚は、これまでのスキンケアではなかなか得られなかった手応えでした。さらに、透明感やツヤがじわじわ育つようににじみ出てきたことも嬉しいポイント。

クリーム イン デイ Ⅱ/ナイト Ⅱとの相性もよく、シンプルな2ステップでも十分すぎるほど肌が満たされました。価格以上に“続けたくなる理由”がしっかりある化粧水だと感じています!

どんな人におすすめ?逆に向かない人は?

ジェネレイティング エッセンシャルズを42日間使ってみて感じたのは、 “肌の土台を整えたい人” にぴったりのアイテムだということ。

特に筆者のように混合肌の方や、日によって肌の調子が揺らぎやすい方とは相性がとても良いと思いました。一方で、香りのあるスキンケアが苦手な方や、シミそばかすなどの特定の悩みを解決したい方には向きにくい場合もあります。

✔️おすすめしたい人

・混合肌で、乾燥とテカりの両方が気になる
・肌の調子の上下が激しく、ゆらぎを整えたい
・水分不足からくるツヤ不足やくすみが目立ちやすい
・化粧水から“手応え”を感じたい

✔️向かないかもしれない人

・香りのあるスキンケアが苦手
・シミやそばかすへのアプローチを求める
・速攻で目に見える変化を求める

まとめ|42日間で気づいた“肌の未来”

42日間、化粧水とクリームだけのシンプルなステップで過ごしてみて強く感じたのは、肌は丁寧に向き合うほど、きちんと応えてくれるということでした。使い続けるうちに乾燥しにくくなり、ザラつきが気にならなくなり、なめらかさが自然と続くように。

さらに、水分量がぐっと底上げされたことで透明感やツヤがふわっとにじみ出るようになり、日によってバラついていた肌の調子もゆるやかに安定していきました。

ジェネレイティング エッセンシャルズは、単なる“高保湿化粧水”という枠を超えて、 “肌の成長”を体験させてくれるアイテムだと思っています。

筆者自身、これからもレフィルで続けながら、季節による肌の変化を見ていくのが楽しみです♡

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