ミラノコレクション2027が登場。愛され続ける理由と今年の見どころを解説

毎年発売を楽しみにしているファンも多い、カネボウ化粧品の「ミラノコレクション」。今年も数量限定発売に向けた予約がスタートしました。

1991年の誕生以来、30年以上にわたり愛され続けるミラノコレクション。2027年版は、カネボウ化粧品90周年を記念した特別なデザインで登場します。

今回は、長年支持され続ける理由とともに、「ミラノコレクション2027」の見どころを紹介します。

目次

ミラノコレクション2027の予約がスタート

発売日・予約開始日

発売日予約開始日
2026年11月28日2026年5月19日

カネボウ化粧品は、2026年11月28日に数量限定発売する「ミラノコレクション2027」の予約受付を5月19日から開始しました。

ラインアップは、ブランドを代表するフェースパウダー「ミラノコレクション フェースアップパウダー 2027」と、化粧下地「ドレスアップクリーム 2027」の2アイテム。2027年版は、カネボウ化粧品90周年を記念した特別なデザインを採用しています。

フェースアップパウダー2027

ミラノコレクションを代表するアイテムである「フェースアップパウダー」は、毛穴や色ムラを自然にカバーしながら透明感のある仕上がりをかなえるフェースパウダーとして、長年にわたり多くのファンに支持されてきました。

2027年版は、カネボウ化粧品90周年を記念した特別なデザインで登場。テーマは「女神が見つめるその先に、祝福の光を添えて。」で、スワロフスキー®クリスタルをあしらったケースが、記念モデルにふさわしい華やかさを演出しています。商品は通常品に加え、レフィル付きセットも展開されます。

商品名容量価格(税込)
フェースアップパウダー 202724g10,450円
フェースアップパウダー 2027 セット24g×2(レフィル付き)17,270円

※編集部調べ

ドレスアップクリーム2027

「ドレスアップクリーム 2027」は、顔だけでなく首やデコルテにも使用できる化粧下地です。肌をうるおいで満たしながらなめらかに整え、透明感のあるツヤ肌へ導きます。

フェースアップパウダーと組み合わせることで、透明感のある肌印象をかなえる化粧下地です。パッケージには、フェースアップパウダーと共通する女神やユリのモチーフをあしらい、クリスタルブルーを基調とした上品なデザインです。

商品名容量価格(税込)
ドレスアップクリーム 202750g8,800円

なぜミラノコレクションは30年以上愛され続けるのか

ミラノの大聖堂から生まれたブランド

「ミラノコレクション」の原点は、1980年代にカネボウ化粧品の研究員が訪れたイタリア・ミラノにあります。

大聖堂の荘厳な建築やステンドグラス、彫刻などの芸術作品に感銘を受けたことをきっかけに、「時代を超えて人々の心を動かす美しさを化粧品で表現したい」という想いで生まれました。

その想いを形にするため研究開発を重ね、1991年に誕生したのがミラノコレクションです。

毎年集めたくなる芸術品のようなデザイン

ミラノコレクションの大きな魅力のひとつが、毎年異なるテーマで制作されるデザインです。

ブランド名には、「毎年楽しみに待つイヤープレートのようにコレクションしてほしい」という想いが込められており、1991年の誕生以来、新たなデザインを発表し続けています。

ケースには年号が刻まれているほか、ミラノの建築や芸術作品から着想を得た繊細なレリーフ加工を採用。化粧品としての役割だけでなく、使い終わった後も手元に残しておきたくなるコレクションアイテムとして、多くのミラコレファンを魅了しています。

世代を超えて支持される理由

ミラノコレクションが30年以上愛され続けてきた理由のひとつが、上品な仕上がりと、それを支えるカネボウの開発技術です。

世代を超えて支持される上品な仕上がりを追求しながら、処方や粉体技術はアップデートされています。毎年話題となるデザインだけでなく、使い心地や仕上がりへのこだわりも、長年選ばれ続ける理由のひとつです。

また、ミラノコレクションは憧れの存在として語られることも少なくありません。親世代が使っている姿を見て興味を持ったり、華やかなパッケージに惹かれて手に取ったりと、世代を超えて受け継がれていく魅力も、長く愛され続ける理由のひとつです。

編集部注目ポイント

毎朝のメイク時間を特別なものにしてくれるデザイン

ミラノの建築や芸術作品から着想を得た精巧なレリーフ加工は、単なる化粧品のパッケージを超えた存在感。忙しい朝でも、手に取るたびに気分を高めてくれます。

コスメでありながら、その年の思い出を残すコレクションアイテム

年号が刻まれたケースと毎年異なるデザインは、ブランドが掲げる「イヤープレートのようにコレクションしてほしい」という想いを体現しています。使い終わった後も手元に残しておきたくなるのは、ミラノコレクションならではの魅力です。

化粧品の枠を超えた“アートピース”として楽しめる

毎年異なるテーマやデザインが採用されるミラノコレクションは、ベースメイクアイテムでありながら芸術作品のような魅力も兼ね備えています。シリーズで並べて眺めたくなるような存在感があり、コスメとしてだけでなくデザインそのものも楽しめます。

「女神カバーおしろい」と呼ばれる理由

ミラノコレクションでは、「ひと塗りで、カバーも透明感も。」をコンセプトに、「女神カバーおしろい」を提案しています。長年培われてきた粉体技術により、カバー力と透明感を両立した仕上がりを目指しているのが特徴です。

カバー力と透明感を両立

ミラノコレクションが提案する「女神カバーおしろい」は、ひと塗りでカバー力と透明感をかなえる仕上がりが特長です。

ふわっとベールをまとったようなぼかし効果で、肌の凹凸や色ムラをほどよくカバー。厚塗り感を抑えながら、自然で明るい肌印象へ導きます。

崩れにくさとうるおい感も支持される理由

カバー力や透明感だけでなく、しっとりとした使い心地もミラノコレクションの魅力です。

フェースパウダーでありながら粉っぽさを感じにくく、肌になめらかになじむのが特長。2027年版には新たにユリエキスを配合し、うるおい感のある仕上がりにもこだわっています。

編集部が実際にチェックして感じた2027年版の魅力

ドレスアップクリームを試してみた

まず感じたのは伸びの良さです。なめらかなテクスチャーで肌にするすると広がり、香りもふわっと広がります。

仕上がりは、頬のあたりに自然なツヤができたのが印象的でした。

化粧下地を塗ったというより、スキンケアをした後のような肌感覚に近く、肌がもちっと仕上がりました。

フェースアップパウダーを試してみた

実際に使用してみると、パウダーは付きすぎず、ムラづきしない印象でした。

仕上がりもサラサラというより、どちらかというとしっとりとした印象。粉っぽさはなく、自然なツヤ肌に整えてくれます。香りも控えめで、個人的には使いやすいと感じました。

一方で、毛穴やくすみをしっかり隠すような高いカバー力は控えめな印象です。シワを目立たなくするような補正力を求める人には少し物足りなく感じるかもしれません。

そのため、肌をしっかり作り込むというより、自然なツヤ感のある肌に仕上げたい人に向いていると感じました。

ドレスアップクリームとの相性は?

どちらも自然なツヤ感を演出するアイテムのため、

相性の良さは想像しやすい組み合わせです。

フェースアップパウダー単体でもきれいな仕上がりでしたが、ドレスアップクリームと組み合わせることでさらに綺麗に仕上がりやすい印象。

特に印象的だったのが、肌のもっちり感です。やわらかさやうるおい感が加わり、より自然でなめらかな肌印象に仕上がりました。

しっかりカバーするというより、もともとの肌がきれいに見えるような仕上がり。ミラノコレクションらしい上品なツヤ肌を楽しみたい人は、ドレスアップクリームとの合わせ使いがおすすめです。

こんな人におすすめ

ミラノコレクション2027は、毎年の限定デザインを楽しみにしている人はもちろん、上品な仕上がりのフェースパウダーを探している人にもおすすめです。

また、カネボウ化粧品90周年を記念した特別なデザインは、自分へのご褒美や大切な人へのギフトにもぴったり。使うたびに気分が高まるような特別感を求める人にもおすすめしたいアイテムです。

まとめ

ミラノコレクション2027は、2026年11月28日に数量限定で発売されるカネボウ化粧品90周年記念モデルです。

ブランドを代表するフェースアップパウダーは、「女神カバーおしろい」をコンセプトに、カバー力と透明感を両立。華やかな記念デザインや、長年愛され続ける理由にも改めて注目したいアイテムとなっています。

予約はすでにスタートしているため、気になる方は早めにチェックしてみてはいかがでしょうか。

ミラノコレクション ブランドサイト

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