KATEが歌舞伎の“青”をメイクに 尾上右近がまとう新しい陰影

花王のグローバルメイクブランド「KATE(ケイト)」は7月8日、歌舞伎の思想に着想を得たプロモーション「KABUKE 型破りであれ。」をスタートしました。歌舞伎役者の尾上右近を起用し、隈取(くまどり)に使われる青を影色に取り入れた、新しい陰影メイクを提案します。

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「型破り」でつながるKATEと歌舞伎

歌舞伎とKATE。今回のビジュアルは新鮮な印象ですが、重ね合わせたのは見た目だけではありません。

KATEが1997年の誕生以来掲げてきた「NO MORE RULES.」には、決められた美しさや既成概念にとらわれず、メイクを通して一人ひとりの個性と自信を引き出したいという思いが込められています。

一方、歌舞伎のルーツにある「かぶく」にも、既成の価値観にとらわれない精神があります。決められた型を越えて新しい表現を生み出してきた歌舞伎の姿勢は、KATEの「NO MORE RULES.」とも重なります。

光と影を使った表現も、両者をつなぐ要素です。歌舞伎では、光と影を際立たせながら、役柄の本質や感情を描いてきました。KATEもまた、光と影を操り、顔立ちやその人らしい魅力を引き出す「陰影メイク」を提案しています。

今回のキーワードは、「青をひとさじ、影に忍ばせる」。尾上の目元から頬にかけて広がる青の陰影が、歌舞伎らしい力強さを残しながら、モードな表情をつくっています。青を大胆に見せるのではなく、影色として取り入れているところも印象的です。

“青の陰影”を楽しめる新商品も登場

プロモーションに合わせて発売したのは、「ケイト スムースフィットプレストパウダー」と「ケイト リアルシェードスティック」の2品です。

「ケイト スムースフィットプレストパウダー」は、薄く滑らかに密着し、毛穴を補整しながらテカリを抑えるプレストパウダーです。透明感のある、さらっとした仕上がりが続きます。全2色で、ミラーとパフが付属。うるおい成分としてヒアルロン酸も配合しています。

ケイト スムースフィットプレストパウダー

今回、特に気になるのが「ケイト リアルシェードスティック」です。青みを含んだ影色によって、肌の透明感を損なわず、自然な陰影を描けるシェードカラーです。影を入れたい部分へ直接描きやすいスティックタイプで、するすると伸び、ぼかしやすく仕上げています。カラーは全1色です。

ケイト リアルシェードスティック

歌舞伎の舞台で存在感を放つ青を、毎日のメイクに使える影色へ。いつものシェーディングに少し変化をつけたいときは、青みのニュアンスを試してみるのも面白そうです。

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