スピケアシーズン2となる「V3シャイニングファンデーション」。
方々で絶賛されているリキッドファンデーションの実力を、ファッションエッジ編集部が徹底レビューしました!
皆さま、こんにちは!ファッションエッジ編集部です。
今回はV3ファンデーションの新作「V3シャイニングファンデーション(シーズン2)」をご紹介していきます。
(シーズン1の「V3エキサイティングファンデーション」は↓こちら!)
ツヤツヤ水光肌が作れることで人気となった前作「V3エキサイティングファンデーション」との違いや、新作シャイニングファンデーション(シーズン2)ならではの効果、愛用者の口コミや正しい使い方まで徹底的に解説していきます!
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の特徴や効果とは?
V3シャイニングファンデーションは、大ヒットしたV3エキサイティングファンデーションに美容成分を追加したシーズン2です。
前作のエキサイティングファンデーションのようなスキンケア効果はそのままに、美白×自然なツヤ肌仕上げを叶えるファンデーションであることが特徴。
<こんな方におすすめ>
- 毛穴やシミが目立つ
- お肌が乾燥しやすい
- ツヤ肌メイクが好き
- でもツヤツヤすぎるのは嫌
- お肌の年齢サインが気になる
そして、そんなV3シャイニングファンデーションの具体的な特徴はこちらの4つ。
- ヒト臍帯血細胞順化培養液を2倍にアップ
- ベース成分としてドクダミエキスを使用
- タイニンコンプレックスでお肌引き締め
- アディポゾールがコラーゲンをバックアップ
ひとつずつ解説していきますね。
ヒト臍帯血細胞順化培養液を2倍にアップ
前作のV3エキサイティングファンデーションは、美容液成分「ヒト臍帯血細胞順化培養液」が充填された美容針「イノスピキュール」が3,000本配合されていました。
そして、シーズン2のV3シャイニングファンデーションでも同じく、3,000本のイノスピキュールを配合。
しかし、イノスピキュールに充填される美容液成分の内容がさらにパワーアップしているのが、シャイニングファンデーション(シーズン2)の魅力です。
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)に配合される1,500本のイノスピキュールには、前作の2倍濃度のヒト臍帯血細胞順化培養液を充填。
残りの1,500本には、アルブチン、ビサボロール、グルタチオン、ナイアシンアミドが追加され、大人のお肌をメイク中も贅沢にケアできる処方となっています。
イノスピキュールとは?
イノスピキュールとは、海綿から抽出される天然針を、独自製法で安定的に精製し、さらに純度を高めたバイオ美容針のこと。99.8%が“シリカ”で、残りの0.2%がカルシウム・マグネシウムのため、100%正真正銘のクリアな針です。
イノスピキュールには、1本1本に無数の穴が空いており、この穴に美容液成分が充填され、針全体も美容液成分でコーティングされています。
ヒト臍帯血細胞順化培養液とは?
ヒト臍帯血細胞順化培養液とは 、産婦と胎児をつなぐへその緒血液の細胞中にある幹細胞を培養、抽出して得られる上澄液のこと。EGF(ヒトオリゴペプチド)など、89種類ものペプチド成分を含有しています。
ペプチド成分とは、お肌にハリ・ツヤをもたらし、大人の肌ケアをサポートしてくれる美容液成分です。
※上澄液とは、抽出された液体の上側の澄んだ液体のこと。
ドクダミエキスをベース成分にしている
多くの化粧品はベース成分(基剤)に水(精製水)を使用しているのですが、V3シャイニングファンデーションは、水の代わりにドクダミエキスをベース成分として使用しています。
ドクダミエキスは、お肌にみずみずしいうるおいを与え、肌あれを防いでくれる保湿成分。
これが基剤として37.06%も含有されているので、メイク中もお肌をすこやかに整えてくれます。
タイニンコンプレックスでお肌引き締め
V3シャイニングファンデーションでは天然由来成分を含む独自原料「タイニンコンプレックス」を使用しています。
このタイニンコンプレックスには、以下のような効果が期待できます。
- お肌を引き締める収れん効果
- ダメージを受けたお肌を守る
- お肌を柔軟にし健やかに保つ
また、皮脂バランスを整える働きも持つため、過剰な皮脂によるテカリや、乾燥によるメイク崩れ防止効果も期待できます。
アディポゾールがコラーゲンをバックアップ
アディポゾールはコラーゲンをバックアップし、潤い続ける肌に導きます。さらに肌の水分を保つ効果があり、年齢肌に働きかけ、大切なお肌を保つ環境ストレスから守ります。
以上のような点が、V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の大きな魅力。
それでは次に、実際の使用感をお届けします。気になるパッケージやテクスチャー、色味などが分かりますよ!
【レビュー】実際にV3シャイニングファンデーション(シーズン2)を使ってみた
それでは、筆者が実際にV3シャイニングファンデーション(シーズン2)を使用した感想もお伝えしていきます。
結論から申し上げると、
- しっとりするのにテカリにくい
- 毛穴・シミもしっかりカバー
- 赤み、くすみも補正される
- セミつやな仕上がり
- 1日中乾燥しにくい
という使用感で、乾燥・毛穴・シミに悩むアラサー世代の筆者にとっては、これからも大活躍してくれそうなファンデーションでした!
直塗りしても、下地と合わせて使っても快適な付け心地なので、しっかりメイクにも時短メイクにもぴったりですよ。
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の見た目
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)は、シルバーのコンパクトケースに入ったファンデーション。
暗闇で光に当てると壁にV3のロゴが大きく反射する作りになっています。
本体(ケース)はクッションファンデのように厚みがあります。
蓋を開けると専用のパフと、内側にミラーがあるので、外出先のお直しにも便利です。
そして、V3ファンデーションは中蓋をプッシュすると、中央の丸い箇所からファンデーションが出てくる仕組みになっています。
中蓋に付着した分も含め、1プッシュで出てきた量が丁度、全顔をしっかりカバーできるくらいの量です。
まずはパフに付いたファンデーションを顔に塗布し、カバー力を足したい箇所に、中蓋に付いたファンデーションを重ね付けしていけばOK。
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の使用感
それでは、V3シャイニングファンデーション(シーズン2)を実際に手の甲に塗布していきながら、使用感を見ていきましょう。
テクスチャーはしっとりとしたクリーム状。とろ~っと垂れてくることもなく、顔に塗布しやすいです。
塗布後は、美容液や乳液を馴染ませたようなしっとり感があります。
不快なベタつき・重たさはないので、春夏も使いやすそうです!
ビフォー、アフターを比較するとこんな感じ。塗布後は血管の青みや毛穴がカバーされ、パッと明るさが出ていますね!
前作のエキサイティングファンデーションと比較すればツヤはやや控えめ。しかし、マットというほどサラサラでもなく、自然なツヤ感がとってもキレイです。
透け感のあるファンデーションではないので、お肌の気になるところにピタッと密着し、しっかりとカバーしてくれますよ。
【口コミ】新作V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の評判
続いて、新作のV3シャイニングファンデーション(シーズン2)を実際に使用した皆さんの口コミもチェックしていきましょう。
今回は46件の回答が寄せられ、内41人が何らかの好意的な回答でした。すごいですね・・・!
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)を使用した方々の口コミ
・程よいツヤで、マットでも、テカテカでもない、丁度よく絶妙な仕上がり。ドロドロに崩れることも、ヨレることもありません。メイク直ししなくても、ずっとキレイなままです!
・クマやニキビ跡もキレイにカバーしてくれるのでコンシーラーは要らず。それに色選びに迷わなくていいのも楽ですね。本当に自分の肌色にちゃんと馴染んでくれますよ!
・毛穴落ちがなく、パウダーなしでも崩れにくいです。それに乾燥することもテカることもなく、快適な付け心地!文句のつけようがありません。
・ややマスクに移りますが、許容の範囲内。肌の仕上がりはキレイなままなので、気になりません。内側から保湿されてる感じで1日中乾燥しにくいのも嬉しい!
・厚塗り感は出ないのにカバー力と密着感があって、キメがすごく整います。自分のお肌がこんなにキレイに見えるなんて感動です!
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の口コミ総評
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)を実際に使用した方々の口コミをまとめると、
- 仕上がりがキレイ
- 快適な付け心地
- カバー力が高い
- 乾燥しにくい
- 崩れにくい
といった良い口コミがとても多く、 口コミサイトでも総合評価が高いです。
マットでもなく、ツヤ肌過ぎるでもない「潤いが宿った肌」といった仕上がりなので、幅広い世代・肌質の方に好評な印象。それでいて、カバー力も高く付け心地も良いので、どんなシーンでも使いやすいとのことでした。
悪い口コミはあまり目立ちませんでしたが、強いて言えば「価格が高い」「レフィルが欲しい」との意見がちらほら。(なお、レフィルについては2022年発売予定とのこと。)
また、お手頃価格とは言えないまでも、それに見合ったメイクアップ効果・スキンケアを実感している方が多く、「買って良かった!」「リピートしたい!」という声も上がっていました。
価格よりも実力を重視される方には、本当にオススメできるリキッドファンデです!
【 V3ファンデーション比較】シャイニング(シーズン2)とエキサイティングの違い
ここからは、前作のV3エキサイティングファンデーションと、新作のV3シャイニングファンデーション(シーズン2)の違いについて詳しく比較していきます。
まず、 V3エキサイティングファンデーションと、新作のV3シャイニングファンデーション(シーズン2)の特徴を表にまとめてみました。
比較内容 | エキサイティング (シーズン1) | V3シャイニング (シーズン2) |
価格 | 8,800円 | 9,350円 |
UVカット | SPF37 PA++ | SPF37 PA++ |
色展開 | 1色 | 1色 |
イノスピキュール数 | 3,000本 | 3,000本 |
スキンケア効果 | ◎ | ◎ |
カバー力 | ○ | ○~◎ (毛穴が気になる方) |
テクスチャー | ホイップのような軽いテクスチャー | しっかりめなテクスチャー |
仕上がり | ツヤ感強め | 自然なツヤ |
肌の質感 | しっとり感 強め | しっとり感 軽め |
それでは、こちらの表を参考に、前作のV3エキサイティングファンデーションと、新作のV3シャイニングファンデーション(シーズン2) の違いを詳しく見ていきましょう。
V3ファンデーションの違い①:カバー力
V3エキサイティングファンデーションと、V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の違いの1つ目はカバー力です。
シャイニングファンデーションは毛穴をタイトニングする効果を含んでいることに加えて、仕上がりのツヤ感が抑えられている分、光の反射が穏やかで、毛穴がより目立ちにくくなる点もカバーしてくれます。
よって、シャイニングファンデーション(シーズン2)は、シーズン1に比べてカバー力を感じやすい傾向があります。
とはいえ、実際に使ってみた筆者としては、 ほぼ同等なカバー力にも感じました。
エキサイティングの方でも、隠れにくいたるみ毛穴までしっかりカバーされていましたので、大きな差はなく、下地で調整の効く範囲です。
V3ファンデーションの違い②:仕上がり
V3エキサイティングファンデーションと、V3シャイニングファンデーション(シーズン2)は、仕上がりが明らかに違います。
- エキサイティング→ツヤ感が強い(水光肌)
- シャイニング(シーズン2)→自然なツヤ感
エキサイティングファンデーションは重ねれば重ねるほどツヤ感がどんどん増して、 肌からから潤いが溢れ、 光をパンっと跳ね返すような、ツヤッツヤな肌に仕上がります。
一方、新作のシャイニングファンデーション(シーズン2) は、エキサイティングに比べてツヤ感は穏やか。
かといって、サラサラで肌が粉吹くような感覚もありません。乾燥肌さんや、マット系の化粧下地とも合わせやすく、クセのない仕上がりです。
V3ファンデーションの違い③:肌の質感
V3エキサイティングファンデーションと、V3シャイニングファンデーション(シーズン2)は、塗布後の肌の質感が若干異なります。
- エキサイティング→しっとり感強め
- シャイニング(シーズン2)→しっとり感軽め
エキサイティングファンデーションが重たいわけではありませんが、 シャイニングファンデーション(シーズン2)に比べると、しっとり感が少し強め。
とはいえ、時間が経っても過剰なテカリやベタつきはありません。対してシャイニングファンデーション(シーズン2)は、エキサイティングファンデーションに比べるとしっとり感は軽め。
最近のベースメイクのトレンドを意識したい方や、脂性肌よりな方は、シャイニングファンデーションの方がより使いやすい印象です。
V3ファンデーションの違い④:テクスチャー
実際に2つのV3ファンデーションを使った感触としては、シャイニングファンデーション(シーズン2) の方が、しっかりめのテクスチャーのように感じました。
一方、 エキサイティングファンデーションの方が、ほんの少しホイップのような軽いテクスチャー。
こちらも「どちらかと言えば」という程度の差なので、個人的には気になるような大きな違いではありませんでした。
V3ファンデーションの違い⑤価格
前作のV3エキサイティングファンデーションよりも、 新作のV3シャイニングファンデーション(シーズン2)の方が少し値段がお高めです。
- V3エキサイティングファンデーション→8,800円(税込)
- V3シャイニングファンデーション(シーズン2)→9,350円(税込)
やはり、新作のシャイニングファンデーション(シーズン2)は、ヒト臍帯血細胞順化培養液を2倍にアップしたり、美容液成分がパワーアップしているので、前作よりもリッチな価格設定になっているようです。
しかしその分、スキンケア効果がより期待できるのと、今っぽい自然なツヤ感のベースメイクを簡単に作れるというメリットは大きいですね!
V3シャイニングファンデーションの共通点
最初の表を見てもお分かりいただける通り、2つのV3ファンデーションには共通点も多いので、こちらもまとめておきます。
<V3ファンデの共通点>
- 一色展開で個人の肌色に変化
- メイクしながらスキンケア
- イノスピキュール3000本配合
- SPF37、PA++
配合される美容液成分やヒト臍帯血細胞順化培養液の濃度は違いますが、どちらもスキンケア効果が期待できるファンデーション。
また、V3ファンデーションは塗付後約10分で肌に馴染み、その人に合った自然なスキンカラーに変化します。どちらも1色しか展開がありませんが、色が合わないという心配はありません。
【V3ファンデーションの違いまとめ】結局どっちがおすすめ?
ここまでお伝えしてきた、V3エキサイティングファンデーションと、 V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の違いや共通点を踏まえ、どちらがどんな方にオススメなのか、以下にまとめてみました。
<エキサイティング(シーズン1)がおすすめ>
- とにかくツヤツヤに仕上げたい方
- 季節問わず乾燥しやすい方
- しっとり感重視の方
- コストを抑えたい方
<シャイニング(シーズン2)がおすすめ>
- 程よいツヤ感が欲しい方
- 毛穴をタイトトニングしたい方
- スキンケア効果重視の方
- 脂性肌の方
また、
<エキサイティング+シャイニングのダブル使いも>
- ベースにシャイニングファンデーションを
- ハイライト・ポイントでエキサイティングファンデーションを
という組み合わせにすると、より立体的な仕上がりになります。
V3ファンデーションを選ぶ際、どちらを(何を)購入するか迷ったときは、ぜひ参考にしてみて下さい。
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)の使い方
ここからは、Vシャイニングファンデーション(シーズン2)の正しい使い方を解説していきます。
前作のV3エキサイティングファンデーションと同じ使い方なので、エキサイティングを使ったことがある方は、同じ要領でご使用ください。
(使い方の詳細は、↓こちらでも解説しています!)
<V3シャイニングファンデーションの使用手順>
- パフにファンデーションを1プッシュ取る
- ①あご先~耳下、②小鼻~耳元、③目頭~こめかみの順でファンデーションを塗布
- パフに残ったファンデで額などの細かい部分を仕上げる
また、V3シャイニングファンデーションのスキンケア効果・ファンデーション効果をしっかりと活かすコツは以下の3つ。
- ファンデはスタンプするように塗布
- パフと肌が平行になるように使う
- 最後にお肌をキュッと引き上げ
こちらも1つずつ解説していきます。
ファンデはスタンプするように塗布
美容針(イノスピキュール)のメリットを活かすために、ファンデーションを塗る際は、お肌にポンポンポンとスタンプするように塗布していきます。
パフを横に滑らせたり、強く叩くように塗るのは肌への刺激にもなりますし、キレイに仕上がらないのでNG。
パフと肌が平行になるように使う
V3ファンデーションを塗る際は、パフの塗布面が肌と平行になるように密着させることで、美容針イノスピキュールのメリットをより活かすことができます。
目の周りや小鼻などの細かい部分は、パフを半分に折って塗布していきましょう。
最後にお肌をキュッと引き上げる
①あご先~耳下、②小鼻~耳元、③目頭~こめかみの順でファンデーションを塗布する際、1手順ごとに、最後にパフで少しだけフェイスラインをキュッと引っぱります。
そうすると、 肌全体のハリ感をさらに高めることができてGOOD!
V3シャイニングファンデーションの値段・販売店
V3シャイニングファンデーション(シーズン2)はサロン専売品ですので、取扱いサロンや美容クリニックで販売されています。価格は税込9,350円(パフ、ケース付き)。
確実に正規品を購入したい方は、サロンや美容クリニックに問い合わせしてみましょう。V3ファンデーションの公式サイトにも取扱いサロンの一覧がありますので、気になる方は↓をチェックしてください!
https://spicare-hari.com/dounyusalon/
※Amazonや楽天市場といった通販サイトでの偽物にご注意ください。
最後に:V3ファンデーションのよくある疑問にお答えします!
V3ファンデーションはレフィルだけでも使える?
V3ファンデーションはレフィルだけでも一応、使うことはできます。ただ、レフィルには蓋が付いていませんので、保存状態としては好ましくありません。
なので品質を保った状態で長く使用するためにも、本体(ケース)にセットして使うことを強くおすすめします。
また、持ち運びもケースなしでは難しいです。
V3ファンデーションって痛いの?
V3ファンデーションは美容針「イノスピキュール」を配合していますが、本物の針で刺されるような鋭い痛みはありません。筆者は痛みを感じず、通常のファンデーションと同じ感覚で使用できました。
人によってはわずかな刺激を感じる場合もあるそうですが、パンフレットや公式サイトには「製品の特性上チクチクとした感覚が起こる場合がございますが、使用に問題はございません」と表記されています。
ただし、どんな化粧品も全ての方に刺激、肌荒れ、アレルギーが起きないわけではありませんので、気になる方はご自身でパッチテストを行いましょう。
V3ファンデーションは、日焼け止めや下地も使た方がイイ?
V3ファンデーションは日焼け止めや下地を使わず、そのまま直塗りしてもOKです。
直塗の方が、美容液成分が肌に届きやすいので、スキンケア効果を優先するなら、むしろ直塗の方がおすすめ。
しかし、UV効果や肌補正効果を補強したい時は、日焼け止めや下地を併用しでも良いです。TPOや肌状態に合わせて使いましょう。
ということで今回は、新作のV3ファンデーション「V3シャイニングファンデーション(シーズン2)」について詳しくご紹介していきました。
「カバー力もツヤ感もスキンケア効果も妥協したくない!」という方は是非、V3ファンデーションの公式サイトや、お近くのサロンをチェックしてみてくださいね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
※角質層まで