【9月1日】イハダ「薬用うるおいミルク洗顔料」「薬用ナイトパック」を発売

2023年9月1日、資生堂の「イハダ 薬用ケアシリーズ」より、泡立てない洗顔料「イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料（医薬部外品）」と塗って寝るだけの集中ケアパック「イハダ　薬用ナイトパック（医薬部外品）＜販売名：イハダ 薬用ナイトバーム＞」を発売します。

トラブルリスク肌※1 が見落としがちなうるおいが奪われる洗顔直後の“うるおいロスタイミング”と、寝ている間の時間“うるおいリカバリータイム”に着目した商品となっています。

※1 うるおいバリア機能が低下して乾燥・肌あれを起こしやすい肌

商品概要【9月1日発売】

今回発売となるのは、「イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料（医薬部外品）」と「イハダ　薬用ナイトパック（医薬部外品）」。

敏感肌の方でも毎日使える低刺激設計で、お肌にもやさしい◎

イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料（医薬部外品）

密封するようになじませるだけ。泡立てない薬用うるおいミルク洗顔料。

【内容量・価格】

140mL・・・税込1,760円（編集部調べ）

（レフィル）
120mL・・・税込1,430円（編集部調べ）

【商品特長】

・高精製ワセリン※２配合。
・ニキビ・肌あれを防ぐ薬用有効成分※３配合。
・アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方※４。

※２ 肌うるおいバリア保護成分　※３ グリチルリチン酸ジカリウム　※４ すべてのかたにアレルギーが起きない、また、ニキビができないわけではありません。

【使用法】

メイクを落とすときは、手や顔を濡らさずに使います。

濃密なミルクで肌をやさしく、密封するようになじませるだけの泡立てない洗顔料。洗浄成分が肌のすみずみまで広がり、肌あれの原因となる、汚れや皮脂、毛穴の黒ずみを吸着します。

肌のうるおいを守りながら、汚れ・メイクを同時に落とせるのが魅力です◎

イハダ 薬用ナイトパック（医薬部外品）＜販売名：イハダ 薬用ナイトバーム＞

繰り返しがちな肌あれ・乾燥を防ぐ、塗って寝るだけ集中ケアパック。

【容量・価格】

70g　税込1,980円

【商品特徴】

※２ 肌うるおいバリア保護成分　※５ トラネキサム酸・グリチルリチン酸ジカリウム
※４ すべてのかたにアレルギーが起きない、また、ニキビができないわけではありません。

【使用法】

週2～3回を目安に、夜、化粧水と乳液で肌を整えた後に使います。毎晩の使用も可能です。

①手のひらに小さなアーモンド粒大を目安にとり、顔の5カ所（両ほお・額・鼻・あご）におく。
➁顔全体にのばす。（全てなじませきらずに、マスクのように肌をおおい塗布する。）

触れずにしばらく待つと、肌になじんでいきます。拭き取る必要はありません。※なじむ時間に個人差あり。

やさしく肌に広がるクリーミーなバームのパックで、べたつかずに一晩中密封してうるおいが続き、翌朝なめらかな肌に整えてくれます。

発売背景

イハダの調査によると、とくに洗顔後の肌のつっぱりによる乾燥を気にする方が多く見受けられました。

肌あれやかさつき、乾燥などを繰り返すトラブル肌の洗顔料に求めるニーズ上位※６

・肌がつっぱらない
・毛穴の汚れを落とす
・肌にやさしい・低刺激であること

※６ イハダによる調査

そこで、うるおいが奪われる洗顔直後のうるおいロスタイミングに着目し、密封するようになじませるだけの泡立てないミルク洗顔「イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料（医薬部外品）」を発売。

また、肌あれや乾燥を繰り返すトラブル肌は、うるおいバリア機能が低下しており、とくに日中は、乾燥、紫外線などの外的刺激を受けやすい状況。

イハダは、寝ている間をうるおいリカバリータイムととらえ、日中の乾燥などの肌のダメージ対策として、夜最後のスキンケアにバーム発想の塗って寝るだけの集中ケアパック「イハダ 薬用ナイトパック（医薬部外品）を発売します。

販売場所・発売日【ドラッグストア・ワタシプラス】

肌荒れ・乾燥を繰返したくない！そんなお悩みを抱える方に。

今回ご紹介した、トラブルリスク肌※1 のうるおいロス＆リカバリーに着目した「イハダ 薬用うるおいミルク洗顔料（医薬部外品）」、「イハダ　薬用ナイトパック（医薬部外品）＜販売名：イハダ 薬用ナイトバーム＞」は、全国のドラッグストアや資生堂総合美容サイト「ワタシプラス」で発売。
※1 うるおいバリア機能が低下して乾燥・肌あれを起こしやすい肌

2023年9月1日より販売開始となっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね！