資生堂の19年連続美白美容液市場売上No.1※1の美白※2のエキスパートブランド『HAKU』から、 「薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)」が3月21日(木)に発売します。
シミができる日中環境のメラニン生成ルートに着目し、シミ予防研究の先端技術を搭載した日中用の美白美容液です。
日焼け止めでは防げない、日中の「シミリスク」ケアで、シミリバウンドを防ぎます。
※1 インテージ SRI、SRI+ 美白美容液市場 2005 年1 月~2023 年12 月 HAKU金額シェアにおいて
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを指す
HAKU 薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)
シミ予防研究の先端技術を搭載した日中用の美白美容液
【販売名】
HAKU デイブライトニングUV
【容量】
45mL
【価格】
5,280円(税込)※価格は参考小売価格(店舗によって異なる場合あり)
紫外線防御最高値を両立
SPF50+
PA++++
2種の美白有効成分配合
- 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
- シミの元となるメラニンが生みだされるのを抑える効果や、お肌のターンオーバーを整える効果があります。
- m-トラネキサム酸
- シミができる肌特有のダメージに作用して、メラニンの生成を抑制し、シミを効果的に防ぎます。
m-トラネキサム酸のmはメラニンを抑える効果を表しています。
新配合!シークワーサーエキスGL
南国の強い太陽光に耐え抜き育つ柑橘類の成分、チンピエキスとグリセリンのコンプレックスであるシークワーサーエキスGLが新配合されています。紫外線を防ぎながら日中ならではの美白ケアが行えます。
- シークワーサーエキスGL 新配合
- チンピエキス、濃グリセリン(保湿成分)
HAKUの薬用 美白美容液と一緒に使うことでワンランク上の美白ケアができ、一日中隙の無い美白ケアが完成します◎
使用方法・手順【使い方】
使用時のポイント
- 朝のお手入れの最後に、手のひらに1円硬貨大よりやや小さめの量をとり、顔の5カ所(両ほお・額・鼻・あご)に円を描くように塗り広げます。
- 指全体を使って、中心から外側へのばすようにしてなじませ、フィットさせます。
通常の洗顔料で落とすことができます。(化粧下地として使い、ファンデーション類を塗ったときはメイク落としを使用する)
HAKU 薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)はどこで買える?発売日は?
今回は『HAKU』から新発売される「HAKU 薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)」をご紹介しました。
発売日は3月21日(木)で、3月下旬よりドラッグストア・GMS・化粧品専門店や資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトで発売されます。
日中用の美白美容液「HAKU 薬用 日中美白美容液UV(医薬部外品)」で日焼け止めでは防げない、日中の「シミリスク」ケアで、シミリバウンドを予防※2しましょう!
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを指す