乾燥肌や敏感肌に注目されるセラミド美容液。
美容のプロが、セラミドの種類から使い方、おすすめのセラミド美容液まで一挙ご紹介します!
菊正宗 公式HPより引用
皆さま、こんにちは!長く続くマスク生活や、気温の変化、年齢によるお肌の曲がり角などで、乾燥肌に悩ではいませんか?
そんなお肌におすすめしたいのが、セラミド美容液です。
筆者も25歳あたりから肌が乾燥しやすくなったのですが、セラミド美容液を取り入れて以来、お肌のカサツつきやつっぱりなど、乾燥による肌トラブルに悩むことがめっきり減りました。
そこで今回は、編集部おすすめのセラミド美容液16選を、【プチプラ編】【市販編】【韓国コスメ編】【通販編】の4つに分けてご紹介してきます!
さらに、セラミド美容液の効果や特徴を深掘りし、選び方も解説していますので、乾燥肌にお悩みの方は、ぜひチェックしてみて下さい!
セラミド美容液の効果・特徴とは?
保湿成分として有名なセラミドですが、具体的な効果は、お肌の水分をキープしたり、外部からの刺激からお肌を守ることです。
セラミドは、肌のバリア機能(細胞間脂質)の主成分であり、私たちのお肌にもともと備わっています。そのため、美容液や化粧水などから補っても肌馴染みが良く、敏感肌さんもスキンケアに取り入れやすいのが魅力です。
しかし、加齢や間違ったスキンケアなどにより、お肌のセラミドはどうしても失われていきます。だからこそ、化粧品からセラミドを補うことで、お肌のバリア機能をサポートし、乾燥や刺激からお肌を守ることが大切です。
セラミド美容液は多種多様!どのように選べば良い?
セラミド美容液には、配合されているセラミドの種類が違ったり、保湿+αの美容効果を狙うことができたりなど、幅広いアイテムがあります。
というとで、ここからはセラミド美容液の選び方を一緒に学んでいきましょう!
価格帯で選ぶ
セラミド美容液は1,000円代の安価なものから、5,000円以上のリッチな美容液まで数多くあります。
1,000円代のセラミド美容液でも保湿効果は十分に期待できますが、3,000円~5,000円程度のものだと、高濃度にセラミドを配合し、より高保湿なスキンケアが可能です。
また5,000円以上のものだと、さらに美容液成分が贅沢に配合され、保湿+αの美容効果を狙えるものが増えてきます。
今のスキンケアの保湿効果を、もう少し底上げしたい方はプチプラのセラミド美容液のに要注目。
また、何をしても乾燥する、乾燥による肌トラブルが頻繁に目立つという方は、3,000円~を目安にしてセラミド美容液を選んでみましょう。
セラミドの種類で選ぶ
セラミドには次のような種類があります。
- ヒト型セラミド
- 疑似セラミド
- 植物セラミド
- 動物セラミド
セラミド美容液と呼ばれるアイテムには、このいずれかのセラミドが配合されていますが、セラミドの種類によって特徴が異なります。
例えば、より高保湿な美容液を選びたい方はヒト型セラミドや、疑似セラミドを高濃度に配合したものがおすすめ。
ヒト型セラミドにこだわらず、プチプラ且つできるだけ高保湿な美容液をお探しの方は、植物性・動物性のセラミドを配合したものも視野に入れると、選択肢が広まります。
ヒト型セラミド
高価な成分なので、高濃度に配合されている場合は化粧品自体の価格も高くなりやすいことが特徴。
しかし、ヒトの肌に存在するセラミドと同じなので肌にとても馴染みやすく、効果的にバリア機能を補うことができ、しっかりとした乾燥対策が可能です。
成分表示名
- セラミドEOP(セラミド1)
- セラミドNG(セラミド2)
- セラミドNP(セラミド3)
- セラミドAS(セラミド5)
- セラミドAP(セラミド6Ⅱ)
など。
中でも、セラミドNG(セラミド2)は水分をしっかりとキープすることができるヒト型セラミド。乾燥肌さんは特に注目したい成分です。
疑似セラミド
合成セラミドとも呼ばれ、化学的に作られたたセラミドです。
ヒトの皮膚に存在するセラミドと同じ働きや似た構造を持ち、ヒト型セラミドよりも安価。高濃度に配合しても化粧品の価格を抑えることができ、お手頃で高保湿な美容液によく配合されています。
成分表示名
- ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
- ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
- セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
など。
植物セラミド
植物セラミドは、コメやユズ、ダイズなどの植物から得られ、糖セラミド(グルコシルセラミド)を含有するセラミド類似体です。お肌に存在するセラミドとは一部構造が異なりますが、セラミドと似た働きをします。
成分表示名
- コメヌカスフィンゴ脂質
- グルコシルセラミド
- ユズ果実エキス
など。
動物セラミド
天然セラミド、ビオセラミドとも呼ばれ、馬などの動物の脳や脊髄などから抽出したセラミド。動物由来なため、ヒトのセラミドと構造が似ており、皮膚との馴染みが良いのが特徴です。
成分表示名
- ウマスフィンゴ脂質
- セレブロシド
など。
セラミド以外の成分もチェックする
セラミド美容液には、セラミド成分を中心に構成したものだけでなく、セラミド以外にもさまざまな訴求成分を配合した美容液も少なくありません。
例えば、乾燥対策に注力したいという方は、セラミドを中心に肌馴染みの良い保湿成分で構成された美容液がおすすめ。
ハリ・ツヤや透明感、角質ケアなど保湿以外の美容効果も狙いたい方は、セラミド以外の訴求成分も贅沢に配合した美容液を選びましょう。
【プチプラ編】おすすめのセラミド美容液5選
それでは、編集部おすすめのセラミド美容液をご紹介していきます。まずは、気軽に挑戦しやすいプチプラのセラミド美容液からチェックしていきましょう。
BS-COSME(ビーエスコスメ)セラミド美容液
BS-COSME 公式HPより引用
価格:税込1,045円(30ml)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
- セラミドAP(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
クレアチニン(保湿)、ポリグルタミン酸(保湿)など。
<特徴>
お手頃価格でありながら、ヒト型セラミドを3種も配合しているのが魅力的な美容液。比較的さっぱりとしていて伸びが良く、成分構成もシンプルなので、どんな肌質の方でも使いやすいです。
unlabel LAB(アンレーベルラボ)CMエッセンス
unlabel 公式HPより引用
価格:税込1,320円(50ml)
<配合セラミド>
植物セラミド
<その他注目成分>
ベタイン(保湿)、マルチトール(保湿)
<特徴>
プチプラながらもお肌の潤いをしっかりとキープしてくれるので、口コミサイトや美容メディアでも人気の美容液です。
少しとろみのあるテクスチャーですが、サラッと軽く、お肌に素早く浸透(※1)します。
Skin mania(スキンマニア) セラミド 毛穴ケア美容液
ROSETTE 公式HPより引用
価格:税込1,210円(50ml)
<配合セラミド>
- 動物セラミド
- 植物セラミド
<その他注目成分>
ビタミンC誘導体(整肌成分)、リンゴ酸(角質ケア)
<特徴>
セラミドの他にもさまざまな美容液成分を配合し、多角的なスキンケアが可能です。毛穴の開きが気になるお肌もキュッと引き締めつつ、フルーツ酸の力でゴワつきをオフ。スベスベでつるんっとした肌に整えます。
TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)セラミド200
TUNEMAKERS 公式HPより引用
価格:税込1,980円(20ml)
<配合セラミド>
植物セラミド
<その他注目成分>
なし
<特徴>
米ヌカ由来の糖セラミドを高濃度に配合した美容液。乾燥しやすいお肌をなめらかに整えて、角層隅々まで潤いをキープします。
植物セラミド(コメヌカスフィンゴ糖脂質)以外の訴求成分は配合していませんが、その分セラミドの保湿効果をしっかりと実感できます。
菊正宗 日本酒の美容液
菊正宗 公式HPより引用
価格:税込1,980円(150ml)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
- セラミドAP(ヒト型セラミド)
- 疑似セラミド
<その他注目成分>
アミノ酸類(保湿)、コメ発酵液(保湿)、ビタミンC誘導体(お肌引き締め)など
<特徴>
3種のヒト型セラミドやアミノ酸など肌馴染みの良い保湿成分の他、ビタミンC誘導体やアルブチンなど、数多くの訴求成分を配合したコスパの高い美容液です。
みずみすしいジェル状のテクスチャーですが、しっとり、もっちりとしたお肌に整えます。
【市販編】おすすめのセラミド美容液5選
続いて、ドラッグストアや、バラエティショップ、デパートなどで購入できる、セラミド美容液をご紹介していきます。リッチな保湿感やエイジングケア(※2)、肌荒れケアが気になる方は要チェックです!
COSME DECORTE(コスメデコルテ) リポソーム アドバンスト リペアセラム
価格:税込8,250円(30ml)
<配合セラミド>
セラミドNG(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
水添レシチン(リポソーム)、アミノ酸類(保湿)、シラカンバ樹液(保湿)
<特徴>
さまざまな訴求成分を閉じ込めた美肌カプセル(多重層バイオリポソーム)が、ギューッと凝縮された美容液で多角的な美肌ケアが可能です。
洗顔直後のお肌に使用することでダイレクトに訴求成分を角層奥まで届け、潤いや透明感の溢れるお肌に整えます。
ETVOS(エトヴォス)アルティモイストセラム
価格:税込5,280円(30ml)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNG(ヒト型セラミド)
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
- セラミドAG(ヒト型セラミド)
- セラミドAP(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
ナイアシンアミド(ハリ・ツヤ)、アミノ酸類(保湿)、シア脂(保湿)
<特徴>
水性&油性の保湿成分をバランス良く配合し、1本で美容液+乳液の保湿効果が期待できる美容液です。
ビタミンBの一種であるナイアシンアミドと、5種類のヒト型セラミドをはじめとする豊富な保湿成分がお肌に上質な潤いを与えます。
HOUSE OF ROSE(ハウス オブ ローゼ)パワーサージ ジェルDX
HOUSE OF ROSE 公式HPより引用
価格:税込4,950円(35g)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNG(ヒト型セラミド)
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
- セラミドAP(ヒト型セラミド)
- セラミドEOS(ヒト型セラミド)
- 植物セラミド
- 疑似セラミド
<その他注目成分>
パルミチン酸レチノール(ハリ・ツヤ)など
<特徴>
5種類のヒト型セラミドに加え、植物セラミド、疑似セラミドまで配合したジェル状美容液。
セラミドを含む超微粒子乳化カプセルが、角層のすみずみまで素早く浸透(※1)。ぷるんっと弾むようなお肌に整えます。天然精油の香り。
ASTALIFT(アスタリフト)ホワイト ジェリー アクアリスタ
価格:税込11,000円(40g)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
- セラミドAP(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
アルブチン(美白有効成分)、アスタキサンチン(ハリ、ツヤ)、コラーゲン(うるおい、ハリ)
<特徴>
アルブチンを有効成分とした医薬部外品で、保湿・ハリツヤ・弾力・美白(※3)ケアが同時にできる美容液です。
ナノ化された3種のヒト型セラミドがお肌にスーッと浸透(※)し、潤いをキープ。
豊富な訴求成分が大人のお肌にもハリ、ツヤ、弾力をもたらします。
NOV Ⅲ(ノブ) バリアコンセントレイト
価格:税込5,500円(30g)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNG(ヒト型セラミド)
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
- セラミドAP(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
グリチルリチン酸ステアリル(肌荒れ予防)、スクワラン(保湿)、ベタイン(保湿)
<特徴>
肌荒れ予防の有効成分グリチルリチン酸ステアリルを配合した医薬部外品。ニキビや肌荒れを起こしやすい方におすすめです。
オイル成分も配合されているので、皮脂が不足しがちな乾燥肌に油分による潤いも補給し、乾燥トラブルをしっかりと防ぎます。
【韓国コスメ編】おすすめのセラミド美容液3選
お次は、コスパが高く、近年スキンケアやメイクの定番となってきた韓国コスメから、おすすめのセラミド美容液を3つご紹介していきます。
AMPLE:N(アンプルエヌ) セラミドショット
価格:税込2,800円(100ml)
<配合セラミド>
- セラミドEOP(ヒト型セラミド)
- セラミドNG(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
ナイアシンアミド(ハリ、ツヤ)、アデノシン(ハリツヤ)など
<特徴>
手に取りやすい価格でありながら、真冬の乾燥肌もしっかりと潤す高保湿な美容液。
とろみのある伸ばしやすいリキッド状ですが、オイル成分も配合され、塗布後は乳液を塗ったような濃密なしっとり感です。
FEMMUE(ファミュ) グロウドロップス
FEMMUE 公式HPより引用
価格:税込6,633円(30ml)
<配合セラミド>
セラミドNP(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
マカダミア種子油(保湿)、スクワラン(保湿)、ナイアシンアミド(ハリ、ツヤ)
<特徴>
セラミドの配合は1種類ですが、皮脂と似た構造つマカダミア種子油や、皮脂にも含有されているスクワランを配合するなど、お肌に必要なうるおいバランスを実現した美容液です。
水分と油分でお肌をサンドすることで、角層のすみずみまで潤いを補給します。
ma:nyo(魔女工場) ビフィダバイオーム コンセントレート セラム
魔女工場 公式HPより引用
価格:3,900円(35ml)※参考小売価格
<配合セラミド>
- セラミドEOP
- セラミドNS
- セラミドNP
- セラミドAP
<その他注目成分>
ビフィズス菌培養溶解質(保湿)、ヒアルロン酸8種(うるおい、ハリ)、ナイアシンアミド(ハリ、ツヤ)
<特徴>
肌本来のツヤを引き出し、乾燥によるくすみをケア。キメの整ったなめらかなお肌に整えてくれる美容液です。
8種類ものヒアルロン酸が水分でお肌を満たし、4種のヒト型セラミドや、ビフィズス菌培養溶解質がお肌のバリア機能をサポートします。
【その他編】おすすめのセラミド美容液3選
最後に、市販での取り扱いがない、もしくは少ないけれど、通販で手に入る日本製のおすすめセラミド美容液を3つをご紹介します。
TOUT VERT(トゥヴェール)ナノエマルジョン
TOUT VERT 公式HPより引用
価格:税込3,060円(50ml)
<配合セラミド>
- 疑似セラミド
- セラミドNP(ヒト型セラミド)
<その他注目成分>
PCA-Na(保湿)、アミノ酸類(保湿)、リピジュア(保湿)など
<特徴>
乳液として販売されていますが、サラサラとした質感で化粧水・美容液感覚で使えるエマルジョン。
疑似セラミドを高濃度(10%)配合し、真冬の乾燥対策にも使えるほど高保湿。
また、セラミドをナノカプセル化し、お肌への浸透(※1)性を高めています。
Yves Duffrane(イヴデュフラン)浸透型セラミド美容液 《CEセラム》
Amazonより引用
価格:税込3,480円(40ml)
<配合セラミド>
- 疑似セラミド
- 植物セラミド
<その他注目成分>
ビタミンC誘導体(お肌引き締め)、リピジュア(保湿)、アルカリゲネス産生多糖体(保湿)など
<特徴>
サラサラのリキッド状で、インナードライにお悩みの方も使いやすいテクスチャー。セラミドやリピジュアなどの保湿成分がお肌の潤いを持続。
さらに、ビタミンC誘導体や植物由来の美容液成分でお肌をキュッと引き締め、乾燥による毛穴の目立ちもケアします。
TSUMUGI(つむぎコスメ)ヒト型セラミド美容液
つむぎ 楽天市場公式HPより引用
価格:税込2,016円(30ml)
<配合セラミド>
- セラミドEOP
- セラミドNP
- セラミドAP
- 植物セラミド
<その他注目成分>
コレステロール(保湿)、スクワラン(保湿)など
<特徴>
3種のヒト型セラミド+植物セラミド(ユズ果実エキス)の他に、セラミドと同じく細胞間脂質(肌のバリア機能)を構成しているコレステロールが配合されている美容液。
乾燥や外部刺激からお肌をしっかりと守り、健やかな状態に整えます。
最後に:セラミド美容液の使い方
ここまで、編集部おすすめのセラミド美容液をご紹介してきましたが、せっかく使うなら正しく、そして効果的に使いたいですよね。
まずは、美容液のパッケージや公式サイトに記載されている使用方法・使用量の目安を守って使うことが大前提です。
そのうえで、セラミド美容液をお肌に塗布するときは次の2点も意識しましょう。
- じっくりとハンドプレスしてお肌に馴染ませる
- 細部は指を使って丁寧に
肌に擦りこむように塗ってしまうと、肌を傷つけ、逆にバリア機能を低下させてしまうのでNG。
美容液を一度手のひらに伸ばし、ハンドプレスでお肌に馴染ませていくのが理想。ハンドプレスは最低でも5秒、できれば10秒以上じっくりと行うと、より保湿効果を実感できます。
また、セラミド美容液は目元・口元といった乾燥が目立ちやすい部位にも積極的に使いたいアイテム。こちらも指の腹を使って優しくプレスさせて馴染ませましょう。
セラミド美容液だけでスキンケアを済ませても良い?
個人差はありますが、セラミド美容液は高保湿ケアが狙えるため、セラミド美容液1本でスキンケアを完了させてもOKです。
セラミド美容液を塗った後、特に乾燥を感じないのであれば、その後、乳液やクリームを塗らなくても大丈夫。特にオイル成分を程よく含んだ美容液であれば、乳液のような保湿感を得られます。
ただし、先行美容液の場合は、その後のスキンケアの馴染みを良くする効果もあるので、他アイテムも併用した方が先行美容液の良さをより活かすことができます。
ということで今回は、おすすめのセラミド美容液16選をご紹介していきました。今回の記事がお肌の乾燥に悩む方の参考になりますと幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
※1・・・角質層まで
※2・・・年齢に応じたお肌のお手入れのこと
※3・・・紫外線によるメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを予防