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マスクの肌荒れ対策に、おすすめスキンケア&メイクで【ニキビ/ぶつぶつ/かゆみ】ケア!

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Curel 公式HPより引用

皆さまこんにちは、ファッションエッジ編集部です。

もはや、当たり前となってしまったマスク生活ですが、マスクを付けると肌がかゆくなったり、赤くなったりしていませんか?

また、マスクを外すと乾燥しやすくなったり、ニキビが目立つようになってしまったりと、マスクによる肌荒れに悩む方は多いのが現状です。

そこで今回は、スキンケア編・ベースメイク編・その他編の3つに分けて、11ものマスクによる肌荒れ対策のスキンケア方法をご紹介していきます。

「マスクによる肌荒れをケアしてキレイなお肌に近づきたい」「少しでも快適なマスク生活を送りたい」という方の参考になると嬉しいです!

目次

マスクによる肌荒れの症状と原因

マスク生活で肌荒れを起こしてしまう理由

  • マスク内の蒸れ
  • マスクの繊維
  • 乾燥
  • 摩擦

などがあり、これらは「肌のバリア機能の低下」を引き起こす原因でもあります。肌のバリア機能が低下すると、お肌は健康な状態を保てなくなるので普段よりも刺激や炎症に弱くなり、肌荒れを引き起こしてしまうのです。

マスクによる【カサつき・つっぱり】の原因

「マスク生活になってから、肌がカサつきやすくなった」「マスクを外すと肌がつっぱる」という方は、お肌の乾燥が原因です。

マスク内は蒸れやすく湿度が高いので、肌が潤っているようにも感じますが、マスクを外すとマスク内の水分が一気に蒸発し、急激に乾燥が進みます

そのため、ノーマスクに比べると、マスク生活中はどうしても肌が乾燥しやすくなってしまうのです。

マスクによる【ニキビ・ブツブツ】の原因

マスク内は汗や会話による唾液、咳やくしゃみによって雑菌が繁殖しやい環境なので、ノーマスクに比べるとニキビやぶつぶつもできやすい傾向があります。

特に、マスクが擦れやすいフェイスラインや、皮脂量の多い小鼻・あごなどは雑菌+αでニキビができやすいとも考えられます。

マスクによる赤みやかゆみの原因

マスクを付けていると肌が赤くなったり、痒くなったりする場合は、

  • マスクによる摩擦
  • マスクの繊維(素材)による刺激
  • 汗や皮脂の過剰な分泌

などが原因で肌のバリア機能が低下し、肌が炎症反応やアレルギー反応を起こしていると考えられます。

しかし、適切な対策やスキンケアを行うことで、肌荒れを予防したり改善することは可能です!一緒にマスクによる肌荒れのお手入れ方法を学んでいきましょう。

マスクによる肌荒れ対策【毎日のスキンケア編】

マスクによる肌荒れを予防・改善する為に、毎日のスキンケアでは、

  • 洗顔・クレンジングは優しい手つきで
  • 保湿はセラミド化粧品がオススメ
  • 日中・帰宅後も肌に潤い補給を
  • 赤み・かゆみにはワセリン&冷却
  • ニキビには角質ケア

を意識したスキンケアを行いましょう。詳しく1つずつ解説していきますね。

【洗顔・クレンジング】は優しい手つきで

洗顔・クレンジング時は力を入れているつもりはなくても、意外と肌を擦ってしまいがちです。

顔を洗う際は、指先で顔の皮膚が動かない程度の力加減でOK泡洗顔の場合、顔に触れるのは泡だけ。指先が顔の皮膚に当たらないよう意識して行いましょう。

shu uemura(シュウウエムラ)アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル

shu uemura 公式HPより引用

価格:5,060円(税込)/150ml

おすす目クレンジング。W洗顔は不要で、自然由来の植物オイルがメイク汚れや毛穴汚れもしっかり浮かせて落とします。スキンケア成分75%配合で、スッキリ感があるのに洗った後はうるおいを感じるふんわり素肌に

クレンジングの選び方

クレンジングではメイクや皮脂と馴染みが良く、汚れをするっと簡単に落とせるオイルタイプがおすすめ。

特に油脂(植物の実や種から採れるオイル)を主成分としたクレンジングオイルは、うるおい効果も期待できるので、乾性肌さんや敏感肌さんも使いやすいアイテムです。

shu uemura(シュウウエムラ)アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル
created by Rinker

MINON(ミノン)アミノモイスト ジェントルウォッシュホイップ

MINON 公式HPより引用

価格:1,650円(税込)/150ml

おすす目洗顔料。泡で出てくるタイプ。肌の潤いを守れる成分設計で、刺激を受けやすい肌を優しく洗える洗顔料。

洗顔料の選び方

おすすめはアミノ酸系の洗顔料や、保湿成分が豊富な洗顔料。クレンジングと同様、肌のうるおいを考慮した洗顔料は、洗い上りだけでなく、日中も乾燥を感じにくいお肌に整えてくれます。

MINON(ミノン)アミノモイスト ジェントルウォッシュホイップ
created by Rinker

保湿ケアには【セラミド化粧品】がおすすめ

毎日のスキンケアに是非取り入れたいのはセラミド化粧品。セラミドは、バリア機能の主成分として肌にもともと備わっているので、化粧品からも積極的に補いたい保湿成分なのです。

Curel(キュレル)潤浸保湿美容液

Curel 公式HPより引用

価格:2,530円(税込)

おすすめのセラミド配合化粧品肌荒れ予防の有効成分、アラントイン配合のジェル美容液です。独自のセラミド機能成分を贅沢に配合し、お肌の水分を長時間キープ

セラミド化粧品の選び方

セラミド化粧品の中でも

  • ジェルタイプなどで油分が少ない
  • 高濃度にセラミドが配合されている

といったアイテムは肌質問わず使いやすく、しっかりとお肌のうるおいをキープしてくれるので、乾性肌や敏感肌さんはもちろん、ニキビ肌や脂性肌、混合肌さんにもおすすめです。

皮脂の分泌が少なく、年中乾燥を感じやすい乾性肌さんはジェルの後に乳液やクリームなどで油分を補うと、さらに乾燥しにくい状態を長時間キープできますよ。

日中・帰宅後も肌に【うるおい補給】を

マスク着用中はマスク内の湿度が高いので乾燥を感じにくいかもしれませんが、マスクを外すとマスク内の水分が一気に蒸発するため、僅かな時間マスクを外しただけでも肌が急激に乾燥します。

よって、日中もスプレー化粧水などを使用して、お肌にうるおいを補給してあげましょう。帰宅後すぐにメイクを落とし⇒スキンケアができない場合も、マスクを外したら簡単にで良いのでお肌を保湿してあげるのがベストです。

資生堂 dプログラム モイストケア ローション MB

watashi+公式HPより引用

価格:3,740円 (税込) / 125ml

おすすめスプレー化粧水。美肌菌に着目し、トラネキサム酸(有効成分)や酵母エキスなどを配合したミストタイプの化粧水です。オイルインなのでお肌をしっとり保湿し、乾燥などの肌悩みからお肌を守ります

スプレー化粧水の選び方

スプレー化粧水の中でも、セラミドやオイルインの化粧水は特に保湿効果を期待できます。脂性肌さんやニキビができやすい方はセラミド配合を、乾性肌さんにはオイルインのスプレー化粧水はもちろん、乳液を使うのもおすすめです。

資生堂 dプログラム モイストケア ローション MB
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赤み・かゆみ対策には【ワセリン】&【冷却】

ワセリンには、

  • 乾燥や摩擦・刺激からお肌を守る保護膜になる
  • うるおいをしっかりキープし乾燥・かゆみを防ぐ

といった特徴があります。しっかり保湿しても、マスクをしていると赤みやかゆみが出やすいという方はお出かけ前だけでも薄くワセリンを塗ってみましょう。

また、赤みやかゆみを抑えるために、患部を冷やしたり、涼しい環境づくりなども効果的です。

サンホワイト P-1 ワセリン

Sun White 公式HPより引用

おすすめのワセリン。柔らかく、お肌に伸ばしやすいテクスチャーです。肌全体にワセリンを塗るのに抵抗がある方は、赤みが出やすい箇所やマスクで擦れやすい箇所のみに塗るだけでもOK。

サンホワイト P-1 ワセリン
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ニキビ対策には【角質ケア】と【抗炎症成分】を取り入れて

マスク生活でニキビやブツブツができやすくて悩んでいる方は、角質ケアができる成分や、肌荒れ予防の有効成分が入っているアイテムを使うのがオススメです。

FANCL(ファンケル)アクネケアエッセンス

FANCL 公式HPより引用

価格:1,980円(税込)/8g(約50回分)

1か月お試しキット:初回限定1,600円(税込)

ニキビケアにおすすめ。イオウ由来のピーリング成分「ビオサルファー・フリッド」や、肌荒れ予防の有効成分「グリチルリチン酸2K」を有効成分に配合。

他にも角質を柔軟にする「プルーン酵素分解物」や、植物由来の保湿成分も配合したニキビケア用のジェル美容液。

また、ファンケル公式から化粧水、乳液、洗顔料、美容液に、さらに毛穴ケア用の酵素洗顔パウダーにクレンジングオイルまでついた、至れり尽くせりなセットも販売しており、価格も初回1,600円と破格。

FANCL(ファンケル) アクネケアエッセンス
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↓初回限定キットは公式から!

  

マスクによる肌荒れ対策【ベースメイク編】

マスクによる肌荒れを防ぐ為に、ベースメイクではこちらの4点を心がけてみましょう。

  • 日やけ止めは必須
  • フェイスパウダーも重ねる
  • 化粧崩れ防止スプレーを使う
  • ニキビ肌にはノンコメドジェニックテスト済みのコスメを

こちらも1つずつ解説していきます。

マスクをしていても【日焼止め】は必須

紫外線肌荒れや肌老化の大きな原因です。

マスクをしているだけでも多少の日やけ防止にはなりますが、よりブロックするためには、やはり日やけ止めは必須。また、日やけ止めを塗ることで皮膚とマスクの間に膜ができるので、マスクの物理的な刺激を軽減することのメリットも大。

もちろん、UVカット効果をもつ化粧下地でもOK。下記記事に肌質別におすすめの日焼け止めをまとめているので、日焼け止め選びにお悩みの方はチェックしてみてもらえると嬉しいです。

【フェイスパウダー】を重ねる

ワセリンや日焼け止め(化粧下地)のように、フェイスパウダーを重ねることも、お肌をマスクや紫外線から守るために有効的。さらに、フェイスパウダーにはベースメイクや日焼け止めを定着させる効果もあるので、メイク崩れ防止にもなります。

FASIO(ファシオ)エアリーステイ パウダー

FASIO 公式HPより引用

価格:1,540円(税込)/10g

おすすめフェイスパウダー。肌との密着性が高く、汗や皮脂に強いことが特徴。テカリ・崩れ知らずで、透明感のある仕上がりに。しっとり質感で軽い付け心地も肌負担が少ないのが魅力

FASIO(ファシオ)エアリーステイパウダー
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【化粧崩れ防止スプレー】を使う

ワセリンや日焼け止め下地、フェイスパウダーで皮膚とマスクの間に保護膜をつくることが、マスクによる肌荒れ防止になるのはお分かりいただけたかと思います。

さらに、その保護膜となるメイクや油分の密着力をアップさせる為に、化粧崩れ防止スプレーの併用がおすすめです。

KOSE(コーセー)メイクキープミスト

Maison KOSE 公式HPより引用

価格:880円(税込)/40ml

おすすめ化粧崩れ防止スプレー。汗や水、皮脂をはじく処方で、マスク内のムレによるメイク崩れ防止にも期待できるアイテム。また、顔の動きに合わせて伸縮するため、時間がたってもメイクがヨレにくいのも魅力。保湿成分配合で乾燥対策もできます。

KOSE(コーセー)メイク キープ ミスト EX
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その他、おすすめの化粧崩れ防止スプレーは下記記事にもまとめています。

ニキビ肌には【ノンコメドジェニックテスト済み】のコスメもおすすめ

ノンコメドジェニックテスト済みのコスメとは「ニキビの元になりにくいことが確認されたコスメ」のこと。すべての人にニキビができない訳ではありませんが、ニキビ肌さんにとって化粧品選びの1つの目安にできます。

また、いくつものアイテムを重ねるのではなく、できるだけシンプルなベースメイクをするのも大切。アイテム数が少ないと、肌に触れる回数やクレンジング時の負担を減らせるので、肌やニキビへの刺激も軽減できます。

LA ROCHE-POSAY(ラロッシュポゼ)UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ

LA ROCHE-POSAY 公式HPより引用

価格:3,740円(税込)/30ml

おすすめ日焼け止め下地。各美容メディアやSNSで大人気のUVベース。SPF50、PA++++で紫外線をしっかりカットしながら、PM2.5などの大気中微粒子からもお肌を守ります(全ての大気中物質をさすわけではありません)。

また、トーンアップ効果でお肌をキレイに見せてくれます。

ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ
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INTEGRATE(インテグレート)プロフィニッシュファンデーション

watashi+公式HPより引用

価格:2,090円(税込)/10g(ケース代込)

おすすめファンデーション。毛穴やニキビ跡を自然にカバーし、透明感を演出してくれるパウダーファンデーション。

持ち歩きやすいので化粧直しも楽々です。肌に優しい付け心地も好評。

インテグレート プロフィニッシュファンデーション
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マスクによる肌荒れ対策【その他編】

マスクによる肌荒れ対策として、スキンケアやメイク以外でできること

  • 汗をかいたら拭く
  • マスクの素材を変更する
  • 1日1回以上マスクを取り替える

の3つがあります。

汗をかいたら拭く

マスク内の汗を拭くことで、雑菌の繁殖を防ぐことができ、ニキビ・肌荒れ予防に繋がります

ただし「拭く」と言っても、ゴシゴシ拭くと摩擦が生じたり、メイクが取れやすくなるのでNG。ティッシュや清潔なハンカチで優しく抑えるようにしましょう。

汗を拭いたついでに、保湿ケアや日焼け止めの塗り直しなどもできるとさらにGOODです。

マスクの素材を変える

マスクの素材がお肌に合っていないせいで肌荒れを起こしていることも考えられるので、いつも使用しているマスクを思い切って変更してみるのも良いかもしれません。

マスクの種類

  • 不織布(サージカル)
  • 布(ガーゼ)
  • ウレタン
  • シルク

一般的に布マスクが肌に優しいとされてはいますが、洗い替えが面倒な場合は、不織布マスクを使い捨てで使用していく方が衛生的ともいえます。

デザイン性が高く、生地も柔らかいウレタンマスクは、ファッションとの親和性も高いですが、肌荒れを起こしやすいとの指摘もあります。

とはいえ、どの素材がお肌に合うかは人それぞれですので、TPOやお肌に合わせてご自分にとって適切なマスクを選びましょう。

1日1回以上マスクを取り替える

汗を拭いたり、自分に合った素材のマスクを付けていても、マスク自体に付着した汚れや雑菌を外出先で落とすのは難しいですよね。

なので長時間マスクを着用する日は、1日1回以上マスクを取り替えるのもおすすめ。特に会話の多い日や、咳やくしゃみが出やすい方は、付け替え用のマスクも持ち歩き、肌をできるだけ清潔に保ちましょう。

最後に:まずはできることから始めよう!

マスク生活はまだまだ続きそうですが、肌荒れケアを怠ってしまうと、ニキビ跡やシミになり、ますますケアが大変になってしまいます

ご自分ができる範囲・ストレスにならない範囲のことから、マスクによる肌荒れケアや対策を始めてみましょう!もちろん皮膚科でお薬を処方してもらうのも効果的な手段ですので、肌荒れが治らずお困りの方は皮膚科への相談も検討てみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

化粧品成分上級スペシャリスト。日本化粧品検定1級&化粧品成分検定1級取得。プチプラ~デパコスまで、キレイ&可愛いを叶えるメイクやスキンケアの情報をお届け。

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