【キュレル】潤浸保湿 モイスチャーヘアクリームをレビュー！使い方や効果まで徹底解説

乾燥性敏感肌を考えた総合スキンケアブランド『Curél（キュレル）』から、「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」が2024年9月7日より発売します。

髪が触れる素肌のことまで考えた100％スキンケア成分の洗い流さないヘアトリートメント。

本記事では、「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」の実際のレビューとともに、使い方や効果まで解説します。

ぜひ最後までチェックしてみてください。

Curél（キュレル）とは？

『Curél（キュレル）』は1999年の誕生以来、皮膚科学研究のもと、一貫して「セラミド」の機能に着目し、乾燥性敏感肌を考えたスキンケアを提案しているブランドです。

セラミド

角質層に存在する潤い成分。細胞と細胞の間にある水分を抱え込んで逃さないよう保持する働きや外部刺激から肌を守る働きをします。

年齢を重ねるほど減少するセラミド。セラミドが不足した状態は肌のバリア機能が低下し、お肌の不調を引き起こしてしまいます。健やかでうるおった肌を保つためには、セラミドケア^※1が大切です！

※1 セラミドの働きを守り補い、うるおいを与えるケア

こんな悩みはありませんか？

上記に当てはまる場合は、乾燥性敏感肌の可能性があります。乾燥性敏感肌の方には、セラミド機能成分^※2が配合されている『Curél』のアイテムがおすすめです。

※2 セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

2024年9月7日よりヘアケアアイテム「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」と「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアパック」が発売。

乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計で、髪のパサつき、広がりに着目したアイテムとなっています。

キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム

髪が触れる素肌まで考えたヘアクリーム。

「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」は100％スキンケア成分の処方を採用で、髪が触れる肌や手肌にもやさしい使い心地のヘアクリームです。

キューティクルを補修し、髪のバリア機能を守ります。

ドライヤーやヘアアイロンの熱やブラッシングなどの摩擦から髪を守ります。

キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリームには、セラミド機能成分※2が配合されいるので、髪に潤いを与えます。翌朝も潤いに満ちたまとまり続く髪に。

※2 セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

【販売名】

Curélモイスチャーヘアクリーム【ヘアトリートメント（洗い流さないタイプ）】

【価格・内容量】

1,760円（編集部調べ）／ 70g

モイスチャーヘアクリームの特徴

※2 セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計

敏感になっているお肌には、何よりも低刺激処方のスキンケアを使用するのがおすすめです。

※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。

【使い方】キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム

キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリームの使い方をご紹介します。

濡れた髪、乾いた髪どちらにも使用することができます。

使用量：セミロングで直径約1cm

スキンケア成分100%のクリームなので、髪になじませた後の手についたクリームはそのまま肌になじまてもOK◎

【レビュー】キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリームの使用感

「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」の実際の使用感やテクスチャーをみていきましょう。

パサつき、広がりに悩んでいたので、毛先だけ重ねて塗りました。しっとりとしたまとまり感を与えてくれます。

手に残ったクリームは肌になじませてもOK。ボディの乾燥ケアにも使用することができます。髪になじませた後、手に残ったクリームを拭き取ったり洗ったりするのが面倒に感じる方にもおすすめ。

ヘアケア商品を塗った後、髪が肌に触れると刺激になるのが気になっていましたが、100%スキンケア成分なので肌に触れてしまっても安心です◎

キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアパックはどこで買える？発売日は？

今回は『Curél（キュレル）』から発売となる「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」をご紹介しました。

2024年9月7日より、全国のドラッグストアやスーパーマーケットなどでお買い求めいただけます。「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアパック」も同日発売。

乾燥性敏感肌を考えたCurél（キュレル）は、今回ご紹介した「キュレル 潤浸保湿 モイスチャーヘアクリーム」のほかにも、肌悩みにあわせて選べるスキンケアアイテムがたくさん展開されていますよ。

ぜひチェックしてみてくださいね！