
ワックスを使いこなして、理想のヘアスタイルを手に入れたい!しかし、初心者にとってはどのワックスを選べばよいのか、どう使えばいいのか悩むことも多いでしょう。
この記事では、初心者におすすめのメンズワックス15選を紹介し、髪質や髪型に合わせた選び方、正しい使い方を詳しく解説します。自分にぴったりのワックスを見つけて、毎日のスタイリングをもっと楽しくしましょう。
初心者におすすめのメンズワックス15選
商品名 | 特徴 | 向いている髪質 | 向いている髪型 |
---|---|---|---|
1:ナカノ スタイリング タント ワックス 4 | 伸びの良いファイバーワックス。使う髪型や髪質を選ばないオールラウンダー。 | すべての髪質に対応 | 幅広い髪型に対応、デイリーユースに最適 |
2:アリミノ ピース フリーズキープワックス | 強力なセット力と立体的な束感。ベタつきにくい。 | 太い髪・硬毛 | ショートヘアなど髪を立ち上げるスタイル |
3:オーシャントリコ エアー | 軽やかな仕上がり。ふんわりボリューム感を演出。 | 柔らかい髪質 | 自然な質感を出したいスタイル |
4:ナカノ スタイリング タント ワックス 5 | ナカノシリーズの中で自然な毛束感とやや高いキープ力。 | 毛量が多い髪 | ミディアムヘアなど動きのあるスタイル |
5:ギャツビー ムービングラバースパイキーエッジ | 立ち上げ・動きに強い。しっかりしたセット力。 | 太い髪 | ショートヘア |
6:ウーノ ウェットエフェクター | ウェット感と動き。固まらず自由なスタイリングが可能。 | 30代〜の髪質、やや乾燥気味な髪にも | スタイリッシュな印象にしたいスタイル |
7:アリミノ スパイス ウォーター シャイニングストレート | ストレートヘアの質感強調。パサつき改善。 | くせ毛・乾燥毛 | ストレート・ナチュラル系 |
8:ギャツビー ムービングラバーワイルドシェイク | 毛束感を強調。遊び心あるスタイルに◎ | 普通〜硬毛 | ショート〜ミディアムヘア |
9:ミルボン ニゼル ドレシア ジェリーH | 濡れ感を簡単に演出できるジェリータイプ。 | ||
10:トリエ エマルジョン 8 | クリーミーな質感で髪に潤いを与えながらスタイルキープ。乾燥しがちな髪に最適。 | 乾燥毛・パサつき毛 | しっとり仕上げ・ミディアム~ロング |
11:プラウドメン フレグランスワックス | 上品な香りと適度なセット力。香りを楽しみながらスタイリング可能。 | 全髪質 | ナチュラル・ビジネススタイル |
12:プルシード ウォーターグロス ハード | 強力ホールドとグロッシーなツヤ感で、フォーマルなスタイルに最適。 | 剛毛・太い髪 | ツヤ重視のオールバックや七三スタイル |
13:product ヘアワックス | 自然由来成分で髪・肌にも使えるバームタイプ。保湿力が高くナチュラルに整う。 | 乾燥毛・敏感肌 | 無造作・ナチュラルスタイル |
14:ナカノ スタイリング タント ワックス 7 | 強力なセット力と自然な毛流れの両立。立体感スタイルに。 | 普通~硬毛 | 立ち上げ・束感スタイル |
15:アックス ブラック アクアジェリー | ジェリータイプで軽やか&ツヤのある仕上がり。ベタつかず粉ふきしにくい。 | 普通~軟毛 | タイト・ジェル風スタイル |
1:ナカノ スタイリング タント ワックス 4
ナカノ スタイリング タント ワックス 4は、伸びの良いファイバーワックスの定番であるナカノ スタイリングタントの4番です。使う髪型や髪質を選ばない、オールラウンダーワックスなので、初心者でも扱いやすく、デイリーユースに最適です。
2:アリミノ ピース フリーズキープワックス
アリミノ ピース フリーズキープワックスは、強力なセット力と立体的な束感が魅力のワックスです。特に、ショートヘアーなどの髪を立ち上げるスタイルを長時間キープしたい方におすすめです。また、セット力の強さに加え、ベタつきにくいのも特長の1つです。
3:オーシャントリコ エアー
オーシャントリコ エアーは、軽やかな仕上がりが特徴のワックスです。ふんわりとしたボリューム感を出したい方にぴったりで、柔らかい髪質の方にも使いやすいです。自然な質感を求める方におすすめです。
4:ナカノ スタイリング タント ワックス 5
ナカノ スタイリング タント ワックス 5は、ナカノ スタイリングタントの5番です。前述した4番よりもややキープ力が高く、自然な毛束感を出すのに最適なワックスです。
5:ギャツビー ムービングラバースパイキーエッジ
ギャツビー ムービングラバースパイキーエッジは、髪を立ち上げたり、動きを出したい方におすすめで、しっかりとしたセット力が特長のワックスです。毛束感が出やすいのでショートヘアーのスタイリングにぴったりです。
6:ウーノ ウェットエフェクター
ウーノ ウェットエフェクターは、ウェットな質感を簡単に演出できるワックスです。濡れたようなツヤ感を出したい方におすすめで、スタイリッシュな印象を与えることができます。セット力はあるのに固まらず動かせる「スタイルパウダー」が配合されているので、スタイリングの自由度が高い点も人気の理由です。
7:アリミノ スパイス ウォーター シャイニングストレート
アリミノ スパイス シャイニングストレートは、ストレートヘアを美しく見せるためのワックスです。ウェットヘアとドライヘアどちらにも使うことができます。パサつきやすい髪をサラサラにしてくれるため、ヘアトリートメントの役割も果たしてくれます。
8:ギャツビー ムービングラバーワイルドシェイク
ギャツビー ムービングラバーワイルドシェイクは、同社のスパイキーエッジよりも、より毛束感を出す遊び心のあるスタイルが得意なワックスです。ショートヘアーからミディアムヘアーの方向けで、髪に動きをつけるスタイルに適しています。
9:ミルボン ニゼル ドレシア ジェリーH
ミルボン ニゼル ドレシア ジェリーHは、ジェリータイプのスタイリング剤で、簡単にトレンドの濡れ感が演出できます。ウェットヘアに挑戦したみたいという方におすすめしたい1本です。
10:トリエ エマルジョン8
トリエ エマルジョン8は、クリーミーな質感で髪に馴染みやすいワックスです。しっとりとした仕上がりで、髪に潤いを与えつつ、しっかりとスタイルをキープします。乾燥しがちな髪に最適です。
11:プラウドメン フレグランスワックス
プラウドメン フレグランスワックスは、香りを楽しみながらスタイリングできるユニークなワックスです。適度なセット力と上品な香りが特徴で、日常使いにぴったりです。香りを楽しみながらスタイリングしたい方におすすめです。
12:プルシード ウォーターグロス ハード
ルシード ウォーターグロス ハードは、強力なホールド力とグロッシーな仕上がりが特徴のワックスです。特に、ツヤ感を重視したスタイルに最適で、フォーマル寄りのしっかりとしたセット力を求める方に向いています。
13:product ヘアワックス
product ヘアワックスは髪だけでなく、唇や手など全身を保湿することもできるソフトなワックスです。ビタミンEやアロエベラなど、髪と頭皮に必要となる自然由来の原料を厳選して作られているので、バームとしても機能します。柑橘の爽やかな香りも魅力的です。
14:ナカノ スタイリング タント ワックス 7
ナカノ スタイリング タント ワックス 7は、強力なセット力が特徴で、根本からしっかり立ち上げる、立体感のあるスタイルを作りたい方におすすめです。セット力は高いですが、伸びがよいため自然な毛流れを演出することができます。
15:アックス ブラック アクアジェリー
アックス ブラック アクアジェリーは、ジェリータイプで軽やかな仕上がりが特徴です。自然なツヤ感を出しながら、髪をしっかりとセットすることができます。ジェルに近い質感ですが、ノンオイルアクアベースで、べたつかず粉ふきしにくいのも嬉しいポイントです。
【髪質・毛量別】ワックスの選び方
ワックス選びは使う人の髪質や毛量によって大きく変わってきます。自分の髪質に合ったワックスを選ぶことで、理想のスタイルが長時間キープできます。この見出しは、髪質や毛量に応じた最適なワックスの選び方を解説し、あなたのスタイリングをサポートします。
細い髪・軟毛の方の選び方
細い髪や軟毛の方は、軽めのテクスチャーでボリュームを出せるワックスを選ぶとよいでしょう。重いワックスは髪をペタッとさせてしまうので、避けるのが無難です。例えば、軽いクリームタイプやエアリーな質感を持つワックスがおすすめです。
また、ワックスを使う際には、少量を手に取り、しっかりと手のひらで伸ばしてから髪に揉み込むようにしましょう。髪が細いとスタイルが崩れやすいので、ドライヤーでしっかりと形を整えることも大切です。
太い髪・硬毛の方の選び方
太い髪や硬毛の方には、しっかりとしたセット力のあるワックスが適しています。硬い髪はスタイルをキープするのが難しいため、強力なホールド力を持つワックスを選ぶとよいでしょう。特に、クレイタイプやファイバータイプのワックスは、髪をしっかりと固定し、長時間スタイルを保つことができます。
くせ毛の方の選び方
くせ毛の方は、髪のクセを活かしつつ、まとまりを出すワックスを選ぶことが重要です。特に、しっとりとした質感を持つクリームタイプや、柔らかいホールド力のあるワックスが適しています。髪のうねりを抑えつつ、自然な動きをキープしてくれます。
スタイリングの際のポイントとしては、くせ毛は湿気に弱いので、仕上げにヘアスプレーを軽く振りかけると、スタイルが長持ちします。
毛量が多い方の選び方
毛量が多い方は、重さを感じさせずにしっかりとホールドできるワックスを選ぶと良いでしょう。特に、ファイバータイプやハードタイプのワックスは、ボリュームを抑えつつ、スタイルをしっかりとキープするのに適しています。髪が広がるのを防ぎ、すっきりとした印象をもたらしてくれます。
スタイリングをするときは、トップのボリュームを抑えつつ、サイドをすっきりとさせると全体のバランスが保ちやすくなります。
【髪型別】ワックスの選び方
髪型によってワックスの選び方が変わることをご存知でしょうか?この見出しは、髪型に応じた最適なワックスの選び方を詳しく解説します。自分の髪型に合ったワックスを選ぶことで、理想のスタイリングを目指してみましょう。
短髪・ベリーショートの方の選び方
短髪やベリーショートの方にとって、ワックス選びはスタイルの決め手となります。短い髪を根本から立たせるためには、ホールド力が強いワックスがおすすめです。テクスチャーが硬めのものを選ぶと、スタイルが決まりやすく、長持ちします。
ミディアムヘアの方の選び方
ミディアムヘアの方は、動きとボリュームを出すことがポイントです。動きをつけるため、軽めのテクスチャーで操作性の良いワックスを選ぶと良いでしょう。クリームタイプやファイバータイプのワックスは、髪に柔らかさと動きを与えやすいのでおすすめです。
ツーブロックの方の選び方
ツーブロックスタイルでは、トップにボリュームを持たせつつ、サイドはすっきりとまとめるとバランスがよくなります。髪の毛を立ち上げるセット力がありつつ、操作性も高い、万能タイプのワックスを選ぶとよいでしょう。大人な雰囲気を出すために、ジェルタイプのワックスを使うのも選択肢の1つです。
マッシュヘアの方の選び方
マッシュヘアは丸みを帯びたシルエットが特徴で、ナチュラルなボリューム感が求められます。このため、軽めで自然な仕上がりになるワックスを選ぶとよいでしょう。ソフトなクリームタイプや、軽いホールド力のあるファイバータイプが適しています。
トップが潰れないよう、髪を揉み込むようにスタイリングすると、自然なマッシュスタイルが完成します。
【年代・シーン別】ワックスの選び方
ワックス選びは、年代やシーンによって異なるニーズに応じた適切な製品を選ぶことが重要です。自分の年齢やライフスタイルに合ったワックスを見つけることで、より自然で魅力的なヘアスタイルを実現できます。この見出しは、年代やシーンごとにおすすめのワックスを紹介し、それぞれの特徴や選び方のポイントを詳しく解説します。
高校生におすすめのワックス
高校生は日常でのアクティブに動く機会が多いため、セット力のあるワックスがおすすめです。また、高校生らしい、派手すぎない自然な仕上がりになるアイテムも適しているでしょう。
さらに、手頃な価格で購入できることも大切ですね。学生の限られた予算内でも、スタイリング力が高く、普段使いのできるワックスがよいでしょう。
大学生・20代におすすめのワックス
大学生や20代の方には、シーンにあわせてさまざまなスタイルを楽しめるワックスがおすすめです。アルバイト、サークル活動、フォーマルなビジネスシーンなど、様々な場面にあう、セット力と持続力のバランスが取れたものを選びましょう。
また、香りも重要なポイントです。自分の個性を引き立てる香りを選ぶことで、周囲に好印象を与えることができます。軽やかなフレグランスを持つワックスは、デートや友人との集まりでも活躍してくれること間違いなしです。
30代・40代におすすめのワックス
30代・40代の方には、落ち着いた印象を与えるワックスが適しています。ビジネスシーンでの信頼感を高めるために、自然なツヤを持ちつつ、しっかりとしたセット力を備えた製品が理想的です。
また、頭皮への負担が少ない製品を使用することで、髪の健康を気にかけながらスタイリングを楽しむことができます。
学校・職場で使えるナチュラルワックス
学校や職場では、自然で清潔感のあるスタイルが求められます。ナチュラルワックスは、控えめなツヤと柔らかいホールド力があり、日常のスタイリングにぴったりです。
さらに、香りが強すぎないワックスを選ぶことで、学校や職場での印象を損ねることなく、日々のスタイリングを楽しむことができます。
初心者向けワックスの正しい使い方
ワックスを使ったスタイリングに挑戦したいけれど、どう使えばいいのか分からないと悩んでいる方も多いはず。この見出しは、初心者でも簡単にワックスを使いこなせるようになるスタイリングのステップを紹介します。
ドライヤーで根元からしっかり乾かす
スタイリングの基本として、まず髪をしっかりと乾かすことが大切です。ドライヤーを使って根元からしっかりと乾かすことで、ワックスを髪全体にムラなく行き渡らせることができます。湿った状態ではワックスの効果が十分に発揮されないため、髪が完全に乾いた状態になるまでドライヤーを使いましょう。
また、ドライヤーを使う際は、髪の流れに逆らうように風を当てると、ふんわりとしたボリュームが出やすくなります。
ワックス適量を手のひらで透明になるまで伸ばす
ワックスを使う際のポイントは、適量を手に取ることです。使用するワックスにもよりますが、10円玉ほどの大きさが使用する量の目安です。多すぎるとベタつきの原因になり、少なすぎるとホールド力が不足します。手のひらに適量を取り、透明になるまでしっかりと伸ばすことで、均一に髪に馴染ませることができます。
後頭部→内側→毛先へ揉み込む
ワックスを髪につける際は、後頭部から始めるのがポイントです。後頭部が最も毛量が多く、ワックスの量が多く必要になるからです。後頭部から内側、そして毛先へと順番に揉み込むことで、つける場所に応じた適切な量のワックスがつけられます。
前髪やサイド部分の髪は、ほぼ手にワックスが残っていない状態で整える程度でも十分スタイリングができます。多く付けすぎると野暮ったい印象になってしまうので気をつけましょう。
指で毛束をつまみシルエット調整
最後の仕上げとして、指で毛束をつまみながらシルエットを調整します。毛束をつまむことで、立体感や動きを出しやすくなります。
つまむ際は、毛流れを意識しながら行うとよいでしょう。サイド部分や後頭部は鏡を使いながら、見えにくい部分まで最終調整を行うと全体のバランスがとりやすくなります。
ワックスに関するよくある質問
スタイリング初心者の方はワックスを使う際に、多くの疑問や不安が生じることがあります。この見出しは、そんな疑問に答えるために、ワックスに関するよくある質問を取り上げ、詳しく解説します。
ワックスは毎日使っても大丈夫ですか?
A. 正しい使用法を理解すれば、毎日使っても問題ないです。ただし、適度にワックスを使わない日を設け、頭皮を休ませるようにしましょう。
ワックスを毎日使用すること自体は問題ありませんが、正しい使い方を理解しておくことが大切です。例えば、ヘアワックスは髪の表面を整えるものですので、頭皮に塗布することはなるべく避けましょう。また、ワックスを使用した日は必ず洗髪し、頭皮にワックスの成分が付着したままにならないようにしましょう。
また、週に一度はワックスを使わない日を設け、髪と頭皮を休ませることで、ダメージを軽減することができます。
ワックスが向いていない髪質はありますか?
A.基本的にどんな髪質にも対応しうるワックスがありますが、柔らかい髪質や乾燥している髪はワックスに適さない場合があります。
ワックスはその選び方によってほとんどの髪質に対応できますが、柔らかい髪質や乾燥している髪は使用する際に注意が必要です。このような髪質は、ワックスの重さでボリュームが出にくかったり、セットがすぐに崩れてしまったり、ベタついてしまうことがあります。
しかし、そのような髪質に合うワックスもたくさん発売されていますので、自分に合ったものを探してみれば、必ずスタイリングしやすい製品が見つかるはずです。
ワックスの正しい洗い流し方は?
A.ぬるま湯で洗い流した後、シャンプーをしっかり泡立て、揉み込みように洗います。洗った後はすすぎ残しがないようにしましょう。
ワックスをしっかりと洗い流すためには、まずぬるま湯で髪全体をしっかりと濡らし、ワックスを柔らかくします。その後、シャンプーを手に取り、泡立ててから髪全体に広げ、指の腹で優しくマッサージするように洗います。この時、頭皮を傷つけないように注意しましょう。
洗い流す際は、シャンプーが完全に落ちるまでしっかりとすすぎます。特に髪の根元や後頭部など、洗い残しが多い部分は丁寧にすすぐことがポイントです。必要に応じて、二度洗いを行うとより効果的です。
ワックスで髪が傷む心配はない?
A.メーカーが推奨する使用方法を守れば、過度に髪が痛むことはありません。
ワックス自体が直接髪を傷めることは少ないですが、使用方法によっては髪に負担をかけることがあります。例えば、ワックスをつけたまま寝ると、ワックスの成分が髪に残り、頭皮が傷んでしまいます。また、過度にワックスを使用すると、髪に負担がかかりやすくなるため、適量を使うようにしましょう。
基本的に、ワックスの裏面にはメーカーが推奨する使用方法が記載されています。これを守るようにすれば、髪が過度に痛む心配はありません。
ワックス初心者のメンズでもぴったりの商品を選べば理想のヘアスタイルに!
ワックス初心者のメンズが自分に合った商品を選ぶことは、理想のヘアスタイルに近づくための第一歩です。初めてワックスを使う際には、髪質や髪型に合ったものを選ぶことが重要です。
本記事を参考にして、自分に合ったワックスを探してみてください。自分にぴったりのワックスを見つけて、毎日のヘアスタイリングを楽しみましょう。!

