【KANEBO】新作化粧水「カネボウ スキン ハーモナイザー」2024年3月8日発売！乾燥・肌あれなど複雑な肌なやみに

2024年3月8日、KANEBOより新作化粧水「カネボウ スキン ハーモナイザー」が発売します。

「カネボウ スキン ハーモナイザー」は、悪玉化する皮脂に罠を仕掛けるこれまでにないアプローチの化粧水。

乾燥・肌あれなどの複雑な肌なやみにうるおって明るく、水油バランスのとれた健やかさを保つ、攻めのスキンケアアイテムとなっています！

今回は、「カネボウ スキン ハーモナイザー」の特徴や使い方などくわしくご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

カネボウ スキン ハーモナイザー【新発売】

“ 悪玉化する皮脂 ”をトラップ。乾燥や肌あれなど複雑な肌なやみに、闘う化粧水。

【価格】

税込 5,500円

【容量】

180mL

【特徴】

3つの攻めアプローチ！

※１：環境や体調によって化粧水が一時的に合わなくなる方 ※２：皮脂に対する刺激性を確認するテスト ※３：ピリピリ・ヒリヒリといった刺激性の有無を確認するテスト ※４：すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらない、コメド（ニキビのもと）ができないというわけではない

ハーバルフローラルの香り

「カネボウ スキン ハーモナイザー」は、ハーバルフローラルの香り。

茶花の香り“ ティートピア ”をアクセントに、べジグリーンやローマカミツレ、ユーカリのすっきり感のある香りとなっています。

「悪玉化する皮脂」をトラップ【皮脂ケア】

皮脂によるベタつきにも、皮脂による乾燥にもアプローチ。

「悪玉化する皮脂」が肌内部に浸透すると、バリア機能や水分量を低下させ、乾燥や肌あれの原因になります。

皮膚の悪玉化とは？

皮脂はうるおいを保ち、肌を保護する役割がある一方、皮脂の構成成分の一つである不飽和脂肪酸※５は、分泌された皮脂中に占める割合が高くなるにつれて「悪玉性質」を発現します。

「カネボウ スキン ハーモナイザー」は、すべての皮脂を吸着し減らすのではなく、皮脂成分のうち「悪玉化する皮脂（不飽和脂肪酸※５）」を速く持続的にトラップする新技術「ターゲティング皮脂トラップ」が採用されています。

トラップ膜は不飽和脂肪酸と作用するとスポンジ様構造を形成し、その運動性を抑え、肌への浸透を阻害します。

※５：オレイン酸や8Z-オクタデセン酸など

ケラトモイスチャーコンプレックス【保湿ケア】

角層内の保水機能を担うケラチン繊維にアプローチし、保水機能を高める成分「ケラトモイスチャーコンプレックス」。

【複合保湿成分】

・コハク酸ジグリコールグア二ジン
・キシリトール
・アミジノプロリン

ケラチンとは？

角層細胞内に存在する線維状のたんぱく質。水分を抱え込み、角層のうるおいを保つ保水機能があります。

ケラチン線維の保水能力が弱まった状態のかさついた肌は、角層細胞内のケラチンの末端線維が凝集し、水分を抱え込みにくい状態です。

【うるおった肌イメージ】

ケラチン線維をやわらかく解きほぐし分散させることで、水分を抱え込ませ透明感のある明るい肌へ導きます。

グリーンハーバルコンプレックス【抗炎症ケア】

複数の炎症要因に働きかける抗炎症ケア「グリーンハーバルコンプレックス」。

【抗炎症成分】

炎症に対する異なるアプローチにより、肌あれの原因となる炎症因子を抑制します。

※免疫系細胞から分泌されるたんぱく質

2層式ローション【テクスチャー・使用感】

「カネボウ スキン ハーモナイザー」は、水層：油層＝98：2のバランス比率の2層式ローションです。

ベタつきを感じないみずみずしいテクスチャーで、肌なじみのよさも◎

やわらかくまろやかなテクスチャーなので、コンディションが乱れた肌もやさしく包み込んでくれますよ！

カネボウ スキン ハーモナイザーの使い方

「カネボウ スキン ハーモナイザー」を使用する際は、角層に成分を均一に浸透させるため、必ずよく振ってから使いましょう。

複雑化する肌なやみに◎

乾燥や肌あれ症状が改善するためには、保湿ケアと抗炎症ケアだけではなく、保湿のための皮脂ケアを同時に行うのが大切です！

乾燥や肌あれの改善はもちろん、肌の透明感アップにつながることも期待できますよ◎

「カネボウ スキン ハーモナイザー」はどこで買える？【発売日】

今回は、KANEBOの新作化粧水「カネボウ スキン ハーモナイザー」をご紹介しました！

発売日は、2024年3月8日。全国の百貨店や化粧品専門店、公式オンラインショップなどでお買い求めいただけます。

ぜひチェックしてみてくださいね！