【ロゼット】毛穴・くすみ悩みに!「米ぬか洗顔」徹底レビュー♡使い方・成分・取扱い店舗まで徹底解説

江戸時代から続く“米ぬか美容”の知恵を現代処方で磨き上げたロゼット〈江戸こすめ 米ぬか洗顔〉が、2025年2月18日にリニューアル※1

さらに新配合されたコメセラミドコメ発酵液がうるおいを補給し、洗顔後のつっぱりを防ぎます。濃密で弾力のある泡へと進化し、摩擦レスな洗い心地を実現しました。

今回の記事では、「江戸コスメ 米ぬか洗顔」の使い方や実際のレビューなど詳しく解説していきますので、購入の際はぜひ参考にしてみてくださいね♡

目次

ロゼット 江戸コスメ 米ぬか洗顔とは?

【価格】550円(税込) 

【内容量】120 g

スクラブ感のない微粒子・脱脂コメヌカが古い角質をやさしく除去し、コメヌカエキス・コメセラミド・コメ発酵液など米由来の保湿成分がしっとり感をプラス。濃密泡がくすみ(古い角質)やザラつきをオフし、“つるんと透明感のある江戸美人肌”へ導きます。

粒子の細かい脱脂コメヌカを天然スクラブとして配合し、不要な角質や毛穴汚れを穏やかにオフ。和の趣を感じさせる藍色パッケージで、手に取りやすさも魅力です♡

5つのフリー処方

無香料/無鉱物油/アルコールフリー/パラベンフリー/動物由来成分フリー

敏感肌でも手に取りやすいクリーン設計です。

リニューアルの3大ポイント

  • 二種の米由来保湿成分を新配合:コメセラミドがバリア機能をサポートし、コメ発酵液がなめらかな後肌を実現。
  • パッケージ刷新:藍色を基調に「米×植物」モチーフをあしらい、和モダンなデザインへ。
  • 泡密度アップ:きめ細かなふかふか泡が摩擦を軽減し、毎日の洗顔でもつっぱりにくい仕上がりに。

江戸コスメ 米ぬか洗顔の正しい使い方

泡立てとすすぎを丁寧に行うだけで、米ぬかのうるおいパワーが最大化。たった3ステップで“しっとりつるん”を実感できます。

  1. 適量を取り泡立てる:乾いた手のひらに1〜2 cm出し、少量のぬるま湯で空気を含ませるように泡立てます。
  2. 泡で包み込む:指が肌に触れない圧で30秒ほどマッサージ。小鼻やTゾーンは泡を置くイメージで。
  3. ぬるま湯で丁寧にすすぐ:こすらず流し、タオルで押さえるように水分をオフ。

朝は1 cm、夜は皮脂やメイク残りが気になるときのみ2 cmを目安に。過剰な量を避けることでチューブ一本をフレッシュに使い切ることができます。

【レビュー】江戸コスメ 米ぬか洗顔を実際に使ってみた

実際に、江戸コスメ 米ぬか洗顔をレビューしていきます。

ネット要らずで瞬時に立つ濃密泡が肌を包み込み、泡切れも早く目にしみにくいため朝の時短にも◎。すすぎ後はうるおいを感じながらも、ザラつきがオフされたような気がしましす◎

乾燥しやすい季節でも突っぱり感ゼロで、メイク前のスキンケアがスムーズになりました♡お手頃な価格帯なので、使用料をあまり気にせずもちもちに泡立てて使える点が個人的に◎ポイントでした。

筆者おすすめのポイント

ロゼットといえば1934年発売の名作「洗顔パスタ」シリーズが有名ですが、その“洗顔力”は〈米ぬか洗顔〉でも健在・・・!

550円というプチプラとは思えないきめ細かい泡と「しっとり×つるん」の絶妙バランスは流石の使用感です。藍色×米モチーフのパッケージはバスルーム映えも抜群です◎。

洗顔パスタを愛用している方も、ぜひこの“米ぬか版”でロゼットの底力を体感してみてください♡

江戸コスメ 米ぬか洗顔はどこで買える?

江戸コスメ 米ぬか洗顔は、全国のドラッグストアやバラエティショップ(一部店舗を除く)のほか、ロゼット公式オンラインストアなどで購入できます。くすみやザラつきが気になったら、米ぬかパワーで洗顔から見直してみてください。

毎日の洗顔が“肌を磨く美容時間”に変わるはずです♡

※1 2025年2月18日はメーカー出荷日。店頭での展開開始日は店舗により異なる場合があります。

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