【NEWS】キュレルが新提案♡乾燥性敏感肌の“くすみ悩み”※4.5にアプローチする「潤浸保湿 泡美容液」「潤浸保湿 泡ジェル洗顔料」が発売!

乾燥性敏感肌を考え抜いてきた「Curél(キュレル)」が、乾燥によるざらつきや皮脂汚れによるくすみ※4※5に着目した新しい炭酸※3泡ケアを提案します。2025年9月6日より、日本を皮切りにグローバルで順次発売予定です。

目次

乾燥くすみ※5と皮脂くすみ※4、2つの原因にWアプローチ

乾燥性敏感肌は、皮脂汚れの蓄積や乾燥によるキメの乱れが重なり、くすんで暗く見えがちです。新しいキュレルの泡ケアは、泡ジェル洗顔料と泡美容液の2ステップで、異なるくすみ原因にアプローチ。

キュレル 潤侵保湿 泡ジェル洗顔料

キュレル 潤侵保湿 泡ジェル洗顔料

【価格】税込 2,090円(参考小売価格)

皮脂などの汚れをしっかり落とし、くすんで暗く見える※4肌をすっきりと整えます。
同時に「セラミドを守って洗い、潤いを保つ※1」設計で、敏感肌の潤いを守りながら不要な汚れをオフ。

キュレル 潤侵保湿 泡美容液

キュレル 潤侵保湿 泡美容液

【価格】税込 3,850円(参考小売価格)

洗顔後、乾燥でざらついてくすんで見える※5肌に。「セラミドの働きを補い、潤いを与える※2」処方で、角層までしっかり潤いを届け、明るくなめらかな肌印象へ。

花王独自の炭酸※3泡技術で叶える心地よさ

キュレルが長年培ったセラミドケアに、花王グループの炭酸※3泡技術を融合。濃密な炭酸泡が肌をやさしく包み込み、摩擦レスで快適なケアが可能に。洗顔でもスキンケアでも、泡の密度と持続性の違いを実感できます。

セラミド機能成分あり・なしの美容液で比較!泡の持ちに違いが

今回、セラミド機能成分を配合した美容液と、セラミド機能成分が含まれていない美容液を実際に比べてみました。
同じ炭酸泡でも、セラミド機能成分入りの方は泡の密度が高く、しっかりとした泡が長持ちする印象です。逆に、セラミド機能成分なしのものは泡がへたりやすく、肌にのせたときのクッション感にも差が出ました。

泡の持ちが良いと、摩擦レスで肌にやさしいお手入れができるのも嬉しいポイント。洗顔やスキンケアの心地よさを支える泡の違いを、ぜひ体感してみてください。

編集部の注目ポイント

「徹底的に肌を乾燥させない」ことと「不要な皮脂や汚れはきちんとオフする」こと。この2つを両立するのが、今回のキュレルのこだわり。特に、洗浄成分※3を含まない炭酸※2泡の洗顔は、肌の潤いを守りながら皮脂由来のくすみ※1をすっきりと落としてくれる、新しい洗顔体験。
花王グループの誇る炭酸技術が詰まった泡美容液&泡ジェル洗顔料は、敏感肌ケアの新定番になる予感がします◎

ちなみに、花王の炭酸技術といえば、ソフィーナ iPの炭酸美容液が人気を集めていますよね。バブや歯磨き粉など、実は私たちの日常のさまざまなシーンで花王の炭酸技術が活かされていて、その確かな技術力を実感します。
今回の新アイテムも、肌コンディションに合わせて使い分けてみたり、いつもの肌との違いを観察しながら楽しめそうです。花王の技術に日々支えられていることを改めて感じました。
追ってレビュー記事も公開予定ですので、キュレルファンの皆さま、どうぞお楽しみにお待ちください!

キュレル「潤浸保湿 泡美容液」「潤浸保湿 泡ジェル洗顔料」の発売情報

発売日:2025年9月6日(土)
展開地域:日本で販売のち、中国、欧州など順次グローバル展開予定

※1 洗顔料:セラミドを守って洗い、潤いを保つ
※2 美容液:セラミドの働きを補い、潤いを与える
※3 炭酸ガス(噴射剤)
※4 洗顔料:皮脂などの汚れにより、くすんで暗くみえること
※5 美容液:乾燥によりざらついてくすんでみえること

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